情報があふれかえる中、実際に起きた出来事を実映像で伝えるドキュメンタリー映画。問題は、重要さが増しているにもかかわらず、見られる場が少ないことです。そんな中、20年続く浦安の市民団体が、選び抜いた良質の話題作10本を今年も一挙に上映します。

公開 2026/05/21(最終更新 2026/05/17)

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東京生まれ。月の出ている日は必ず見つけて写真に撮りブログにアップする月大好き人間です。果物を食べながら、「この果物はどうやって生まれてきたのかな?」とすぐ考えるタイプ。ちなみにプロフィール写真は、以前記事作成のために撮影した栗の赤ちゃんです。

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受賞作、話題作、貴重な記録の数々

戦後80年たった今こそ、記憶を呼び起こし心に留めたい3作品。

敗戦直後の満州で起きた少女たちの性接待の証言「黒川の女たち」。

記録された実映像で現実を直視する 第12回うらやすドキュメンタリー映画祭2026
映画「黒川の女たち」より(C)テレビ朝日

731部隊の細菌兵器実験から今の医療につながる医療問題に迫る「医の倫理と戦争」。

記録された実映像で現実を直視する 第12回うらやすドキュメンタリー映画祭2026
「医の倫理と戦争」より(C)2025 Siglo
記録された実映像で現実を直視する 第12回うらやすドキュメンタリー映画祭2026
「医の倫理と戦争」より(C)2025 Siglo

在日朝鮮人監督親子による「よみがえる声」。

虐待か冤罪(冤罪)か。

赤ちゃんを揺さぶった疑いで逮捕・起訴された親たちが無罪を勝ち取った「揺さぶられる正義」。

記録された実映像で現実を直視する 第12回うらやすドキュメンタリー映画祭2026
映画「揺さぶられる正義」より(C)2025カンテレ
記録された実映像で現実を直視する 第12回うらやすドキュメンタリー映画祭2026
映画「揺さぶられる正義」より(C)2025カンテレ

終末医療現場の在り方を考える「ハッピーエンド」。

循環型農法で希少なあか牛を育てる「村で生きる」。

韓国や地元浦安の作品、60年前の精神科病院の貴重な記録映画なども加え、10作品を上映します。

重くのし掛かる不条理や困難にめげず対峙(たいじ)した人々の姿に、感動するとともに、社会問題が自分事のように感じられるはず。

映画の関係者によるトークも予定されています。

上映スケジュール

6/20(土)
9:50  開場
10:10 <浦安特別企画>「現像される街、お店」作品上映
    「白いエプロン」
    「住宅街の小料理屋~萌寿の女将江森さん~」
11:20 「 ハッピー☆エンド」
13:45 「村で生きる」
16:10 「黒川の女たち」
18:40 「医の倫理と戦争」

6/21(日)
9:50  開場
10:10 「人間の記録 ~分裂病に抗して」
11:50 「揺さぶられる正義」 
14:50 「よみがえる声」
18:00 「非常戒厳前夜」

無料招待券プレゼント

抽選で3組6名様に。券は20日か21日のいずれか1日使用可。

応募はこちらから/https://fan.chiikinews.co.jp/funabashi_lp2

締め切り:5月27日(水)

日程/6月20日(土)・21日(日)
場所/浦安市文化会館小ホール
住所/千葉県浦安市猫実1-1-2、浦安市役所隣
定員/355人
料金/1dayパス(日付指定):事前予約一律1,899円
   ( 当日:一般1,999円、大学・専門1,500円、高校生以下1,000円)。
   各日ラスト1本パスあり
事前予約/6月19日(金)まで。
申し込み・詳細はこちら/https://urayasu-doc.com/festival2026/

問い合わせ
電話番号/070-5454-1980
浦安ドキュメンタリーオフィス