540年の歴史を持つ松戸市小金の名刹で、かつて秋に開催され人気を博したイベントが、5月31日(日)、7年ぶりに復活します。

公開 2026/05/20(最終更新 2026/05/20)

ちいき新聞ライター

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緑あふれる境内が活気いっぱいに

松戸市の古刹、東漸寺。

境内で開催する「小金宿ぶらり市」は、毎年秋の風物詩でした。

地域のグルメ、こだわりの手作り雑貨、掘り出し物、とっておきのパフォーマンスを求めて約2万人が集う人気のイベントでしたが、新型コロナの影響で2019年から中止に。

しかし、復活を待ち望む声に背中を押されて、とうとう7年ぶりの再開が決まりました。

7年ぶりに復活!「小金宿ぶらり市」青空のもと、歴史ある小金を気ままに楽しめる【松戸市】

爽やかな緑が続く参道に、松戸市ゆかりの飲食店、ハンドメード作家など110ものブースが並ぶ予定。

射的などの昔懐かしいゲーム、自分だけのグッズを作れる体験会なども開催。

また、ステージでは地元で活動する音楽サークル、琵琶・和太鼓などの伝統芸能、大道芸などが披露されます。

7年ぶりに復活!「小金宿ぶらり市」青空のもと、歴史ある小金を気ままに楽しめる【松戸市】
過去開催時の様子。境内を練り歩く阿波踊りは同イベントの目玉です

地元でふらっと親睦を深めて

以前は10月に開催されていましたが、復活第1弾は季節を5月に移して開催されます。

「紅葉の境内もいいのですが、青葉の時季も見ものです。小金はゆったりとした時間を過ごせる場所。ぶらり市では過去、小さな子どもから年配の方までが集い、和気あいあいと交流を楽しんでいました。また地元の魅力をのんびりたっぷりと味わってほしいです」と同寺住職の鈴木悦朗さん。

7年ぶりに復活!「小金宿ぶらり市」青空のもと、歴史ある小金を気ままに楽しめる【松戸市】
ぶらりと見て回って気さくに交流できる

旧水戸街道の宿場町として栄えた小金の古寺をぶらりと歩いたら、すてきなご縁がつながる。

そんな地域密着型の温かいイベントが帰ってきます。

(取材・執筆/なかゆう)

7年ぶりに復活!「小金宿ぶらり市」青空のもと、歴史ある小金を気ままに楽しめる【松戸市】
7年ぶりの開催に向け意気投合する実行委員の皆さん

ザ・アーツ・フリーマーケット・IN 東漸寺
「第21回 小金宿ぶらり市」

日時/5月31日(日)午前10時~午後3時
※雨天中止
会場/東漸寺参道
住所/千葉県松戸市小金359
料金/入場無料(一部の体験会は有料)

問い合わせ
公式ホームページ/https://koganeshuku-burariichi.studio.site/