佐倉草ぶえの丘バラ園には約1250種・2500株のバラが植えられています。フェスティバル期間中はイベントも開催。

公開 2026/05/13(最終更新 2026/05/13)

瑞希

瑞希

勝田台・志津界隈で子育てもはや15年。佐倉の自然と歴史の魅力にハマり、まち歩きガイド中。家庭菜園と散歩とハモるのが大好き。心燃やしている人との出合いがエネルギー源です。

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ボランティアに支えられ20周年

遅咲きのイザヨイバラ。花の一部が欠けることから命名(提供:安木保)
遅咲きのイザヨイバラ。花の一部が欠けることから命名(提供:安木保)

野生バラとオールドローズの品種保存を目的にする同園は、里山に広がる約4000坪の回遊式庭園を舞台に約1250種・2500株を植栽。

バラ園では、多くのボランティアがバラの栽培管理に携わっています。

同園を運営するNPOバラ文化研究所の稲岡一乃さんは「ローズフェスティバル期間中は、朝8時に開園しています。咲いたばかりのみずみずしい花を、まだ涼しい時間に楽しんでください」と話します。

今年も見どころが満載!

オールドローズガーデン入り口の大アーチ(提供:稲岡一乃)
オールドローズガーデン入り口の大アーチ(提供:稲岡一乃)

佐倉草ぶえの丘の入り口には、ウエルカムガーデンが新登場。

昨年閉館したDIC川村記念美術館庭園から移植されたモダンローズと、同園自慢のバラが来園者を迎えます。

「オールドローズガーデン」では、遅咲きのテリハノイバラ交雑品種を楽しめます。

園芸メディアで今話題の耐暑性に優れた品種は「インドの夢」エリアで見られるそう。

また、「ロザリウム」では、一般の花屋に流通しにくいオールドローズの苗を販売。

「インフォメーション」ではコンパニオンプランツの苗を購入できます。

ローズフェスティバルは6月7日まで

満開のピラー&ロープ(提供:稲岡一乃)
満開のピラー&ロープ(提供:稲岡一乃)

フェスティバル期間中は、ピアノやアコーディオンなどのガーデンコンサートも開催。

また、バラをモチーフにしたグッズを土日のみ特設売店で販売します。

草ぶえの丘には、バラ園の他に、ミニ鉄道、アスレチック、ふれあい動物園などもあり、大人から子どもまで一日楽しめます。

今年は例年よりもバラの開花が早いそう。

早足で過ぎるバラの季節をお見逃しなく。

ローズフェスティバル
日時/~6月7日(日)午前8時~午後6時
場所/佐倉草ぶえの丘バラ園
住所/千葉県佐倉市飯野820
入場料/高校生以上 410円、小中学生 100円
    未就学児 無料
    ※佐倉草ぶえの丘と共通
    ※ローズフェスティバル中の土日は京成佐倉駅北口から無料臨時バスが運行します

問い合わせ
電話番号/043-485-7821
佐倉草ぶえの丘

公式ホームページ/https://kusabueroses.jp/