PC、スマホ向けのRPGゲーム「魔界都市CHI-BA」を個人で開発した長堀禎之(さだゆき)さん。構想からスマホ向けアプリリリースまで約10年。開発秘話をお聞きしました。
公開 2026/06/14(最終更新 2026/06/08)
編集部 石田祐葵子(いしだゆきこ)
編集/ライター/漫画家/イラストレーター 埼玉県出身、東京都江東区在住です。以前は漫画業界にいました。漫画の師匠は安野モヨコ先生です。『江ノ島高校ワンダーフォーゲル部』で検索!今は「ちいき新聞」編集者。千葉県いいところですね!★Twitter★@LoveMtmoutain
記事一覧へ仕事で住んでいた市川で思いつく
長堀さんの仕事は、建設機械の販売促進。
ゲーム制作は趣味で、市販のゲーム開発用ソフトを使い制作。
仕事で市川市の本八幡に住んでいたことがあり、散歩をしていたら「手児奈霊神堂」やその伝説を知り、長堀さんの出身・兵庫県神戸市にも似たような伝説があり夢中になって調べたそうです。

それをきっかけに、千葉県内にさまざまな伝説があることを知り、「これをゲームにしたら面白いのでは」と着想を得て、「魔界都市CHI-BA」の開発を始めます。
紆余(うよ)曲折ありながら、WEB版が先にできますが、大変だったのは、スマートフォン用のアプリにすることで、知識ゼロから独学で開発し、リリースまでこぎ着けました。




千葉の伝説をゲームで体験!
同ゲームには、「手児奈霊神堂」の伝説の他、南房総市の布良(めら)星の伝説にまつわる西春法師や、鋸南町の「人骨山の鬼」伝説のドン太郎などがモデルとなって、新しい設定で登場します。


長堀さんは「いまだに伝説がその地域には残っているのが面白く、また失われてしまうのがもったいなくて。伝説をゲームとして取り上げていくことで皆さんの記憶に残るようになればいいと思って作りました」と語ります。
同ゲームは、伝説だけでなく「市川おなじみのショッピングセンターやホテルが名称をちょっと変えてゲーム内に登場し、回復のアイテムが『ピーナッツ味噌』『びわゼリー』などの名産物になっています」と長堀さん。

スマホ版(アプリ)とPC版があり、アンドロイド版はなんと無料。
千葉県愛にあふれるゲームを遊んでみては。
問い合わせ
魔界都市CHI-BA【公式】X/https://x.com/makaicity_chiba
読者の方5名様に同ゲームのPC(Windows)版の無料チケットをプレゼント。
応募はこちらから/https://fan.chiikinews.co.jp/narita_lp2
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