同じクラブチームに所属していた父母の影響で、幼稚園の頃からラケットを持った赤堀颯汰さん(中3)と竹本心優斗(ゆみと)さん(中3)。小学2年でペアを組んでから切磋琢磨(せっさたくま)して技術を磨いてきました。
公開 2026/06/16(最終更新 2026/06/08)
共に成長してきた幼なじみペア
二人のプレースタイルは対照的。
竹本さんは粘り強いラリーを得意とし、赤堀さんは攻撃的なショットで得点を狙います。
「自分にはできないことも簡単にこなしてしまう」「足の速さで厳しいコースの球もかわしてくれる」と互いを認め合い、絆を深めています。
異なる持ち味を生かしながら、中2で県大会優勝、関東大会3位の結果を残し、大きく成長しました。
今年3月に大阪で開催された全日本中学生バドミントン選手権大会には千葉県代表として出場しました。

攻めの姿勢で勝つ目指すは総体出場
今年大きなルール変更があり、試験的に新ルールが導入された選手権大会。
シャトルの変更もありながらも対応力を発揮した二人に、コーチも期待を寄せています。

また、近くで見守る保護者は「最近はお互い意見を言い合えるようになり、付かず離れずのいい距離感でやれている」と二人の精神的な成長を頼もしく感じています。
3月の全国大会では予選リーグ敗退を経験した二人。
あと一歩の場面での集中力を課題に上げ、「反省を生かし試合に臨みたい」と前を向きます。
長年培ってきた信頼関係を武器に、次は総体出場を目指します。