富里の夏を彩る毎年恒例のジャズフェスが8月1日(土)に開催。高校生からプロまで、多彩な演奏が会場を包みます。

※写真は全て昨年の様子です

公開 2026/07/19(最終更新 2026/07/17)

ちいき新聞ライター

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富里に根付くジャズの祭典

富里高校ジャズオーケストラ部「THE MAD HATTERS」の演奏
富里高校ジャズオーケストラ部「THE MAD HATTERS」の演奏

1995年に始まった「とみさとJAZZFESTIVAL」。

コロナ禍で中止の時期もありましたが、再開後の今年で5回目を迎えます。

出演する富里高校の「THEMADHATTERS」は、数々の賞を受賞してきた、世界に誇るジャズオーケストラ部です。

昨年5月にニューヨークで開催された「エッセンシャリー・エリントン高校ジャズバンド・コンペティション&フェスティバル」にはアジア代表としてノミネートされ、現地で演奏しました。

プロの響きが富里に集う

二十数年にわたり「THEMADHATTERS」を指導し、富里のジャズ教育をけん引してきたのが、トランペット奏者の篠原正樹氏です。

篠原氏は2003年に富里高校のOB・OGが多く在籍する「ハイノーツ・ジャズ・オーケストラ」を創設し、若い世代の研さんの場を広げてきました。

ジャズフェスには、このハイノーツも出演。

さらに、篠原氏率いるプロユニット「MASAKI Shinohara5」も登場し、多彩な表現力を持つメンバーが富里のステージに集結します。

昨年の様子。前例左から篠原正樹氏、ポール・コントス氏、ピアノ 椎名豊氏、ベース パット・グリン氏、ドラムス 広瀬潤次氏(MASAKI Shinohara 5)
昨年の様子。前例左から篠原正樹氏、ポール・コントス氏、ピアノ 椎名豊氏、ベース パット・グリン氏、ドラムス 広瀬潤次氏(MASAKI Shinohara 5)

ジャズの神髄を味わって

昨年の様子。ポール・コントス氏と出演者全員での演奏
昨年の様子。ポール・コントス氏と出演者全員での演奏

「ジャズフェスが再開してからの5年間、本物のジャズの音を原点にこだわり続けると同時に、若手育成やジャズファンとスイングの楽しさを共有することを大切にしてきました。進化した演奏を楽しんでください」と実行委員会の担当者は語ります。

音に身を委ねながら、心地よいひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

(取材・執筆/奥山)

とみさとJAZZ FESTIVAL 2026
日時/8月1日(土)
   午後1時30分~午後5時(開場 午後1時)
場所/富里中央公民館 講堂
住所/千葉県富里市七栄652-1
料金/前売り2,000円 当日券2,500円
   ※全席自由 
   ※未就学児は保護者膝上の場合のみ入場無料

申し込み方法
【1】チケット販売所で購入
   末廣農場
   JA富里市産直センター 1号店(旬彩館)
   JA富里市産直センター 2号店(旬彩ひよし館)
【2】電子チケット
   購入ページから申し込み/https://teket.jp/4118/70889

問い合わせ
電話番号/080-3398-3625
とみさとJAZZ FESTIVAL 2026 実行委員会