地域に根差して40年以上。全国の舞台で結果を残してきた丸山VCボーイズは、世代をつなぎながら強豪として歩みを続けています。
公開 2026/10/11(最終更新 2026/10/10)
夏の雪辱を胸に闘志を燃やす
船橋市立丸山小学校で活動する男子小学生バレーボールチーム「丸山VCボーイズ」が11月21・22日に山梨県甲府市で行われる関東大会に向けて、現在猛練習中です。

今年6月には千葉県大会を制し、8月に開催されたJVA第46回全日本バレーボール小学生大会全国大会に出場。
しかしベスト8決定戦で、優勝した東京・小岩クラブに敗れ、8度目のベスト16で終幕。
敗戦の時、コート上で選手全員が悔し涙を流しました。


部活動の地域活動移行で全国強豪へ
夏休み最後の週末、丸山小学校体育館ではキャプテンの平方瑛斗(ひらかた えいと)さん(小6)、副キャプテンの森川結仁(ゆいと)さん(同)らが汗びっしょりでボールを追いかけていました。
チームのスローガン「一所懸命」を体現するかのように、みんな明るく元気に真剣に取り組んでいました。


1982年、丸山小学校の部活動として活動開始。
96年、バレーボール経験者の築山秀夫監督(73)が地域クラブ「丸山VCボーイズ」と改名し、引き継ぎました。
就任30年目の築山監督は「今年のチームはサーブとブロックが持ち味。つなぎの確実性をアップさせたい」と語ります。
過去、全国大会の最高成績は18年と24年のベスト8。
関東大会では23年と24年に優勝しています。

チーム最長身166cmの樋口庸佑(ようすけ)さん(小6)は「打倒!小岩クラブ! 関東大会優勝」とチーム全員の心を代弁しました。


(取材・執筆/マット)
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