卓球台を囲んで椅子に座り、サウンドボールを転がして打ち合う卓球バレー。仲間づくり、地域交流、大会出場… あなたはどう楽しみますか?

公開 2026/09/12(最終更新 2026/08/25)

雪道

雪道

高知県出身、船橋市在住。元英語講師。ロック好き。読書好き。月村了衛、笹沢左保、有栖川有栖が好きです。残りの人生の目標は、ピアノとドイツ語をならうこと。好きな言葉は「ご縁」。

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日本発祥のみんなのスポーツ

卓球バレーは1970年代、大阪の養護学校(現・特別支援学校)で考案され、障害者スポーツとして全国に普及が進みました。

現在は、障害の有無はもちろん年齢や性別を問わず万人が気軽に楽しめるユニバーサルスポーツとして、国内外で愛好者の裾野が広がっています。

勝ちにいく?それとも楽しむ? みんなで夢中になれる! 人気拡大中「 卓球バレー」
メンバー・ポジションを入れ替えながら全員で楽しみます

ここ船橋市でも2022年の導入以来、競技人口が拡大中。

地域スポーツ事業に取り組む「船橋市ユニバーサルスポーツ協会」(以下、FUSK)がけん引役となり、公民館や大型商業施設などで体験会を実施したり、同協会会員らでチームを編成し大会に出場したりと、卓球バレーの周知と振興に尽力してきました。

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卓球バレーは1チーム6人制。3打以内で相手コートへ返球し得点を競うなど、バレーボールのルールを基に考案されています

笑顔で団結! 船橋から全国へ

子どもも高齢者も、初めてでも簡単にプレーできるレクリエーションの要素と、緩急をつけたラリーの応酬が白熱する競技スポーツとしての一面と。

「楽しさを体験してほしい!」と話すFUSKのチームの皆さんは「楽しみながら、勝ちに行く」と意気込みます。

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千葉県卓球バレー協会設立を記念して開かれたエキシビションマッチ(親善試合)。薬円台公民館講堂に6チームが集まり、熱戦を繰り広げました

今年5月には千葉県卓球バレー協会を設立し、来たる10月の第4回交流大会は、県内から広く参加チームを募る卓球バレー千葉県オープン大会として開催。

会場には、卓球バレーを気軽に体験できるコーナーも予定されています。

視覚に障害のある人も、片手が不自由な人も、周囲の声かけやポジションの工夫により自然体で参加し、生き生きと活躍しています。

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茨城県・埼玉県から強豪チームの参加も
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「みんなで踊ろう」の時間。敵も味方も、審判団も、スタッフも。会場みんなで楽しくツイスト

軽やかに、にぎやかに、誰もが目を輝かせて卓球台を囲む姿は感動的!

「ユニバーサル」スポーツの秋、体験してみませんか。

卓球バレー千葉県オープン大会&第4回船橋市卓球バレー交流大会
日時/10月12日(月・祝)午前9時~午後1時
場所/船橋市総合体育館(船橋アリーナ)サブアリーナ
住所/千葉県船橋市習志野台7-5-1
※体験希望者は、運動ができる服装、 室内履き、飲み物を持参ください

FUSKホームページ/https://sites.google.com/view/fuskhp/