千葉県白井市出身の歌謡歌手、新浜レオンさんが10月6日に、台風の被害に遭った千葉県印旛郡栄町で、ボランティアを行いました。

公開 2026/10/25(最終更新 2026/10/22)

編集部 みんみん

編集部 みんみん

編集部所属 編集/ライター、千葉市在住。 コーヒーとハイボールとスポーツ観戦が好きです。 苦手なものは強風。

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イベントが中止に なった栄町へ

レオンさんがデビューしたのは、大型台風が千葉を襲った2019年。

当時もスケジュールの合間を縫って、倒木の撤去や水害被害に遭った家具の整理などを行ってきました。

今年9月の台風25号では、栄町での成田警察署一日警察署長イベントが開催中止に。

地元の白井市の被害が連日報道され、母の実家の梨農家の「梨小屋」も浸水。

子どもの頃から親しんだ印旛沼の決壊には大きなショックを受けたそうです。

それでも「千葉のために何かしたい」という思いを持ち続け、今回の活動を実現させました。

地元への思いを 行動で示し続ける

6日は午後に成田でのステージを控えながら、午前中にイベントが中止になった栄町を訪問。

「栄町役場にごあいさつに伺い、ボランティア登録を行いました」とレオンさん。

「まず災害ごみの分別作業をお手伝いしました。布団1枚でも水を含むと非常に重く、高齢の方が自力で撤去するのは難しい。被災地の厳しい現実を目の当たりにしました。流されてきたくぎなどの危険物を拾う作業をし、被災されたお宅へも伺い掃除しました。被害の現状が伝わり、支援の輪が広がれば」と話します。

午後のステージは超満員で、観客の笑顔が会場にあふれました。

地元への思いを行動で示し続けるレオンさん。「歌手である前に、一人の人間として、誰かにエールを届けられる存在であり続けたい」と力強く続けました。