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【佐倉市】地域福祉コーディネーター設置。気軽に相談できる地域の仕組みづくり

社会福祉法人「佐倉市社会福祉協議会」(長谷川大美会長)は第6次佐倉市地域福祉活動計画「ともに歩むふくしプラン4」を策定しました。

令和3~5年度の3年計画で、その一環として地域づくりを先導する地域福祉コーディネーターが初めて設置されました。

ともに歩むふくしプラン4」(第6次佐倉市地域福祉活動計画
「ともに歩むふくしプラン4」(第6次佐倉市地域福祉活動計画)

気軽に相談できる地域の仕組みづくり

今回策定された「ともに歩むふくしプラン4」の基本理念は、「わたしも あなたも いっしょにつくる いきいきと暮らせるまち 佐倉」。

そして「住民同士の支え合あいを活かして、個人を尊重しつつ、誰でも参加できる地域づくりを行います」が基本目標です。

さらに重点目標は「支えあいながら暮らせる地域づくり」「災害に備える地域づくり」「気にかける・相談できる地域づくり」の3点で、実現に向けて奮起します。

コロナ禍においても、住民同士がつながり、気軽に相談ができる地域の仕組みづくりに力を入れます。

まずはモデル地域志津南部に設置

その目標を実現するため、まずモデル地域として志津南部圏域に地域福祉コーディネーター細谷聡美さんが配置されました。

細谷さんは、志津南地区と西志津地区のエリアを担当します。

地域福祉コーディネーターの主な役割は、住民の生活における困り事に寄り添い、解決まで一緒に伴走すること。

高齢者や障害者はもちろん、地域に暮らす人みんなが、公的サービスだけではなく住民活動も利用しながらつながっていき、安心できる社会をつくり出すことです。

地域福祉コーディネーター細谷聡美さん/ともに歩むふくしプラン4」(第6次佐倉市地域福祉活動計画
地域福祉コーディネーター細谷聡美さん

コロナ禍によって、日常的に出掛ける場所が極端に少なくなっている昨今。

外出機会を失うことで心身に負担があったり、人と人とのつながりも薄れたり、自分自身の居場所を失った気持ちになったりする人が多いという時代背景もあります。

そんな中で、なかなか自分から相談ができない人の、声なき声に気付けるよう、できるだけ細谷さんが地域に足を運ぶことで、小さな変化にも気付けるようにしているそうです。

細谷さんは、「いろいろな方法で連絡を取り合い、コロナ禍だからこそ必要とされる地域づくりを皆さまと一緒に考え、取り組んでいきたい」と意欲を語ります。(取材・執筆/ソバ)

※問い合わせ
電話/ 043-484-6197
社会福祉法人 佐倉市社会福祉協議会

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ちいき新聞 レポーター

地域に密着してフリーペーパー「ちいき新聞」紙面の記事を取材・執筆しています。

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