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【市川市】保護猫との出会いを作る、モトニャワタ実行委員会の「保護ねこ譲渡会」

毎月、市川市内でモトニャワタ実行委員会主催の「保護ねこ譲渡会」が行われています。

保護ねこ譲渡会の保護猫
新しい飼い主を待つ

猫のために、猫を守る人たちのために

毎月第4日曜、市川市内で保護猫(※)活動を行う個人ボランティアによる譲渡会が行われています。

会場は本八幡駅近くの三毛猫雑貨店(八幡3-7-2 moto.8 2階)。

ボランティアは野良猫の保護・不妊手術・新しい飼い主が見つかるまでの預かりなどを行っています。

※保護猫…さまざまな理由で飼い主のいない保護された猫

「保護ねこ譲渡会」の保護猫

ボランティアらをサポートしているのは、譲渡会を主催する「モトニャワタ実行委員会」。

同会は保護猫のためのチャリティーイベントや寄付の受け付けなども行い、SNSで情報を発信しています。

代表の郡司真紀さんも無類の猫好き。

保護猫を引き取り、地元の市川周辺で猫のために活動する人たちを知るうちに、自分も何かできないかと考えたのがきっかけ。

「保護猫の力になりたいが方法が分からない」という人のために、ボランティアの垣根を低くしたいと話します。

モトニャワタ実行委員会の「保護ねこ譲渡会」の様子
猫の性格や普段の様子を聞くことができる

保護猫の譲渡には一定の条件あり

同会の場合、譲渡する猫は病院での初期検査を済ませ、ワクチン接種、不妊手術が必須。

新しい飼い主となるためには、これらの医療費等の負担も必要になります。

完全室内飼いの上、玄関や窓に柵を設けるなど脱走防止策を依頼しています。

「保護ねこ譲渡会」の保護猫

譲渡会は1組当たり20分の完全予約制。

当日、猫は連れて帰れません。

後日設けられたトライアル期間を経て、双方が合意すれば譲渡が成立します。

1組でも多く幸せな出会いが生まれることを願います。(取材・執筆/まる)

※毎年秋に保護猫イベントを開催

「保護ねこ譲渡会」の保護猫

モトニャワタ実行委員会のロゴ
©Sayo Koizumi

モトニャワタ実行委員会
公式Webサイト/https://motonyawata.wixsite.com/nekolove
Twitter/https://twitter.com/motonyawata
Instagram/https://www.instagram.com/motonyawata/

※猫の保護に関する相談は受けていません

※2021年7月発行の「ちいき新聞」に掲載された内容を再編集した記事です。

この記事を書いた人

ちいき新聞ライター

地域に密着してフリーペーパー「ちいき新聞」紙面の記事を取材・執筆しています。

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