守谷市在住のふじいさんは現在、小学5年生の娘の母。その子どもと一緒に経験してきた「ちょっと困ったことの解決のヒント」を、文房具を通して伝えています。
公開 2026/06/01(最終更新 2026/05/26)
子どもの視点で伝える「ふじい流」
ふじいさんは17年前にラジオパーソナリティーの仕事をスタート。
趣味だった「万年筆ご当地インク」の収集・研究がきっかけで、文房具情報のラジオ番組を企画し、出演と制作を手掛けます。

徐々にライターの仕事も入り始め、現在「文房具プレゼンター」を名乗って活躍中です。
「文房具は誰もが接する身近な道具の一つ。その機能、実は日々アップグレードされています!」と熱く語るふじいさん。
見た目は変わらないように見えても、機能面は「使いやすさ」を追求して変化・進化しています。
その「使いやすくなった」ということを「子どもの視点」で伝えるのが、ふじい流。
子育ての経験を生かして、「一人でも多くの子どもが自分にぴったりの道具と出合ってほしい」との思いで、日々情報発信しています。
文房具と子どもをつなぐハブに
ふじいさんが書いた文房具記事を見て、使用した感想を送ってくれる人もいるそうで、「そんな時はこの仕事のやりがい、達成感を感じます」。
昨年には『子どもの困ったを解決するハッピー文房具図鑑』も出版しました。

キャッチコピーは「うまく使えないのは子どものせいじゃない。道具がマッチしなかっただけ!」。
メーカーの努力で日々アップグレードしている文房具。
でも「子どもも親も学校関係者も、ほとんどの人に伝わっていない。文房具と子どもたちをつなぐハブになって、一人でも多くの子どもが文房具とマッチし、学習に集中できる環境を整えていきたいです」。
今後は、文房具に関する知識を生かして、子どもたちの学習環境をより良くする活動も模索中とのこと。
地元・守谷での今後の活躍に期待です。
(取材・執筆/あやの)
ふじいなおみさんプロフィル/https://naoradio.net/?page_id=33