梨の帽子をちょこんとかぶり、町のあちこちで愛らしい笑顔を振りまくカワウソとレッサーパンダ。市民からの要望に応え、ついに名前が決まりました。
公開 2026/07/20(最終更新 2026/07/03)
誕生からお披露目までの歩み

2020年、市広報広聴課の今井英里奈さんらデザインチームが、市動植物園の人気者をモチーフにキャラクターを制作。
コロナ禍で沈みがちな時期に、少しでも明るさを届けたいという思いから誕生しました。
その後、デジタル地域通貨「ICHICO(イチコ)」や市制施行90周年ロゴにも登場し、「もっと見たい」「名前はあるの?」といった声が市民から寄せられるように。
こうした反響を受け、市は昨年9月に名前を公募。
1513件の応募の中から、市内在住の友利安則さんと荒杏樹さんが名付けた「いっち」と「かっち」が選ばれ、今年5月にお披露目されました。

名付け親の二人は「子どもでも呼びやすく、市川を連想できる響きを意識した」「二人が市川を盛り上げる存在になればうれしい」と話します。

市川の新たな顔として羽ばたく二人
町の人からは早くも「ぷくぷくシールやお菓子を作ってほしい」「お祭りやイベントに来てほしい」「歌を作って一緒に踊りたい」など、期待の声が上がっています。
市は今後、施策や事業のPRの他、グッズやLINEスタンプ販売などを通じて市川の魅力を広く発信していく方針。


また、イラストは申請すればチラシやホームページなどにも利用できます。
田中市長は「50万人の市民と一緒に、『いっち と かっち』と明るい時間を作っていきたい」と期待を寄せています。
