今年2月、野田市に子どもたちの居場所「子どもほっとルーム・はるひ」がオープンしました。居場所を求める小学生~高校生が自由に過ごせる場所となっています。

公開 2026/09/01(最終更新 2026/08/31)

ちいき新聞ライター

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温かくてカラフルな場所にしたい!

きっかけは、同市の「おやこ食堂はぐ」との縁から。

「悩みを持つ子どもが一人にならず、気軽に遊びに来られる場所をつくりたい」という思いを持つメンバーが集まり、開設に至りました。

運営スタッフは5人。

子どもほっとルーム・はるひを支える5人のスタッフたち
子どもほっとルーム・はるひを支える5人のスタッフたち

それぞれの得意分野を生かし、SNS発信や広報、デザイン、運営・事務、子どもたちへの支援など、さまざまな面から活動を支えています。

「あの頃、居場所があったらよかったのに」そう振り返るのは、現在高校2年生のスタッフ、梨央さん。中学時代に不登校を経験し、その記憶が活動の原動力になっています。

「ここは同じ思いを持つ子どもたちが心地よく過ごせる、温かくてカラフルな場所にしたい」と語り、高校生活が忙しくなる中でも、この活動への思いを強く持ちながら活動しています。

居場所ではゲームをすることも
居場所ではゲームで遊んだり
工作を楽しんだり
ゲームやイベントをすることも
イベントの日もあります

一人じゃないよと伝えたい

そんな梨央さんの気持ちを形にしようと奔走するのが、代表の小幡さんをはじめとする、大人のスタッフたちです。

「人のために頑張りたい」という小幡さんの信念の下、中から外から運営を支えています。

孤独や悩みを抱える子どもたちに楽しく過ごしてもらえるよう、ゲームやお菓子タイムなど、試行錯誤しながら環境を整えてきました。

はるひのスタッフたちは「まずは居場所を必要としている子どもたちに存在を知ってもらい、勇気を出して足を運んでほしい」と話します。

月に数回イベントを開催しており、そこから参加するのもお勧めとのこと。

まずは気軽に、その温かさに触れてみては。

(取材・執筆/おーた)

保護者同士の交流も
保護者同士の交流も

子どもほっとルーム・はるひ
日時/毎週水・金曜日午前11時~午後2時、第3土曜日午後1時~午後3時
場所/イオンノア店 市民活動支援センター 第1・第2会議室
住所/千葉県野田市中根36-1
料金/無料(予約不要)
Instagram/@haruhi3ii

問い合わせ
メール/haruhi.noda.3@gmail.com 小幡