2021年6月に発足した「桜ヶ丘区おたすけ隊」は50〜70代の男性10人と女性3人によって構成されています。
公開 2026/06/29(最終更新 2026/06/26)
5年目を迎えたおたすけ隊

高齢者宅で困っている、庭の樹木の伐採・枝払いや草刈りなどをボランティア(無償)で実施しています。
隊長の渡辺光夫さんは「『桜ヶ丘区に住んでいて良かった、自治会に入っていて良かったと思えるような事業ができないだろうか』という佐藤三郎さん(区民であり、おたすけ隊メンバー)の提案を受け、誕生したのがこの『おたすけ隊』です。
隊員は各自仕事を持っているため、日曜日の作業がメイン。全員そろうのはなかなか難しいですが、無理のない形でこそ、活動を継続できると思っています」と語ります。
昨年度(2025年)は20件実施。利用者からは、「繫茂していく草木をどうしようかと思案していましたが、『桜ヶ丘だより』の案内を見て隊長さんに連絡し、作業をしていただきました。
本当にありがたかった」と、感謝の声が寄せられていると言います。
また「隊員さんたちの、互いの動きと役割をあうんの呼吸で理解して、速やかに作業を進めていく姿には頭が下がります」とおたすけ隊を賛辞する区民の声も多いそう。

良い環境づくりに貢献できる喜び

「この地域に住んで良かったと思える環境づくりの助けになれることはうれしいです。一人ではなく仲間と一緒なので、作業後の変化のすがすがしさや、やりがいにおいても気持ちが通じ合えます。今後おたすけ隊の作業内容の幅を広げていけたらとも考えています」と隊長は笑顔を見せます。
(取材・執筆/EKO)
問い合わせ
電話番号/090-6297-6493 渡辺
※桜ヶ丘区の自治会加入者が対象です