スクエアダンスをご存じでしょうか。
取材協力:クローバーリーフスクエアーズ
公開 2026/09/12(最終更新 2026/09/11)
世界で楽しまれるスクエアダンス
発祥の地はアメリカ。
ウエスタンスタイルの衣装に身を包み、コーラーと呼ばれる進行役がカントリーミュージックやアメリカンポップスなどの音楽に合わせて動きを指示すると、8人のメンバーがスクエア(四角い隊形)になり、息を合わせて動く。
右へ、左へ、パートナーと入れ替わる。
動きのパターンは数多く、覚えるのに半年くらいかかるそうですが、激しいステップはなく、年齢を重ねても楽しく続けられるスポーツです。

心と体に優しく 自然と笑顔あふれ

平均年齢は60〜70代ですが、始めるなら40代からがおすすめ。
年齢を重ねても、音楽と仲間に囲まれて体を動かす時間は、心を弾ませてくれます。
ダンスの締めは「サンキュー」と掛け合うこともうれしいものです。
50代女性は、「骨粗しょう症を患い、転倒防止に激しい動きの少ないダンスをと思い選びました。
おかげで運動にも脳トレにもなり長く続けられそう」と話します。
また、70代男性は、「始めて40年ほどたつ。メンバーが協力し合ってリズムに合わせて体を動かす。頭を使うパズルゲームのようだ」と語ってくれました。
8人の動きがぴたりと合った瞬間には、自然と笑みがこぼれます。
仲間との交流を深めながら、心と体を元気にしてくれる身近な生涯スポーツといえそうです。
