柏駅西口エリアで9月12日(土)、道路空間を活用した「ウエストサイドフェスティバル」が開催されます。歩行者天国や柏おどり体験、環境美化活動などを通じて、道路を「交流の場」へと再定義する社会実験として実施される取り組みです。あさひ通り商店会・柏南口商店会が主催し、西口の魅力を引き出す新しいチャレンジとなります。

公開 2026/09/09(最終更新 2026/09/07)

小島明宏

小島明宏

柏市在住。四季折々の季節の良さを探し歩いたり、地域の歴史的な名所・史跡を訪れたりするのが好きです。地域活動をいくつかやっています。農園を借りて野菜や花を育てています。Instagram/@koji_koji_39

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歩行者中心のまちづくりを体感

柏駅西口エリアで9月12日(土)、道路空間を活用した「ウエストサイドフェスティバル」が開催されます。

あさひ通り商店会、柏南口商店会主催。国土交通省の「歩行者利便増進道路(通称:ほこみち)」制度を踏まえ、道路を「人が安心して集い、交流できる空間」へと再定義する社会実験として行われます。

当日は歩行者天国を実施し、滞在しやすい歩行者空間を創出。地域住民が主体となる環境美化活動も行われ、「自分たちの街を自分たちで守る」という意識を育む取り組みを行います。

「道路は通るだけの場所ではなく、人が集まり、つながり、地域の魅力を育てる場。このイベントを通じて、西口エリアの新しい可能性を感じていただき、商店街の活性化にもつながれば」と、あさひ通り商店会の長一江(おさ かずえ)さん。

柏駅西口の道路が交流の舞台 ウエストサイドフェスティバル
環境美化活動(ごみ拾い)も行われます
柏駅西口の道路が交流の舞台 ウエストサイドフェスティバル
中央の女性が長さん

柏おどり体験で文化継承を後押し

翌週9月19日(土)・20日(日)に控える柏まつりのプレイベントでもあり、会場には誰でも参加できる「柏おどり体験・練習コーナー」を開設。地域文化を次世代へつなぐ場としても機能しそうです。

さらに、西口五商店会との連携により、商店街の回遊性向上や地域経済の活性化も期待されています。

長さんは「今回は柏まつりに合わせた開催ですが、過去には柏を拠点とするスポーツチームとの協働やスポーツタウン柏をコンセプトとする企画も実施。今後も継続していきます」と話してくれました。

ウエストサイドフェスティバル
日時/9月12日(土)
   午後1時~午後6時45分
場所/柏駅西口・あさひふれあい通り周辺
   ※正午~午後7時は車両通行止め
問い合わせ/090-8808-3578
あさひ通り商店会 長