喉が渇いたときに誰もが気軽に使える給水機、お店などが無料で水をくませてくれる「給水スポット」が注目されています。2020年から活動を続ける「リフィル松戸」の取り組みを紹介します。

公開 2026/09/22(最終更新 2026/09/15)

あやめ

あやめ

松戸市在住。未経験から始めたちいき新聞でのライター歴は10年以上に。趣味は読書と映画鑑賞、ヘルシーでおいしいレストラン&カフェを巡ること。ねこと話せるのが特技(ニャオーと言うと返事がある)

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松戸市内の飲食店など約30店が登録

Refill(リフィル)とは「再び詰める」こと。

マイボトルを持ち歩く、総菜などを購入する際にマイ容器を持参するなど、容器をリユースすることで、プラスチックごみや使い捨て容器を減らすことができます。

リフィル松戸の活動は平野将人さんが代表理事を務める「一般社団法人銀座環境会議」のメンバーを中心に行われています。

サステナブルなまちづくりを リフィル松戸
6月に行われたセミナーの様子

「ペットボトル飲料は製造や輸送などの面で多くの資源とエネルギーを消費し、リサイクルしてもその過程で多くのCO2を排出します。日本の水道水は安全性が保証されておいしく、環境にもやさしいです」と平野さん。

外出先でマイボトルが空になった時、ステッカーのある協力店で「水をください」と頼めば無料で水道水を入れてくれます。

現在、市内の飲食店の30店舗ほどが「給水スポット」に登録されています。

サステナブルなまちづくりを リフィル松戸
仮設給水機
サステナブルなまちづくりを リフィル松戸
協力店はステッカーが目印

市民グループと共にリフィル活動

4月からは松戸市環境政策課との協働事業の一環として、「給水スポット」に加え、マイ容器でテイクアウトできる「マイ容器スポット」を広める取り組みもスタート。

さらに今後、同課が2023〜25年に開催した県内初の気候市民会議「松戸市環境未来会議」参加者による新しい市民グループ「まつど環境みらい会議」のメンバーらと共に、リフィル活動を拡大予定です。

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マイボトルを持参しよう(左から2人目が平野さん)

平野さんは「熱中症予防に給水スポットがあると助かる人も多いですよね。今後はイベントなどで水道から直結できる仮設給水機を設置していきたい」と意欲的。

現在の給水スポットは左記の二次元コードから確認できます。

給水・マイ容器スポット協力店は随時募集中とのことです。

問い合わせ
電話番号/050-3595-1833
メール/mhirano@ginzakankyokaigi.net 平野

給水スポットマップ/https://www.refill-japan.org/map/