秋を迎え、八千代緑が丘、八千代中央、村上の各駅前では秋バラが見頃を迎えています。一年を通じ、市民ボランティアが手入れを続けて咲かせた花です。
公開 2026/10/19(最終更新 2026/10/13)
優
「ちいき新聞」で記事を書かせて頂ける幸運にとても感謝しています。取材で訪れた街でのカフェ巡りは私にとって楽しい至福の時間。プロフィールの写真は「南房総に咲く幸せを呼ぶ花」カレンデュラです。取材で一番好きな花に出会えたこと‥うれしいです。すべての記事に「ありがとう」の気持ちを込めて!
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1997年、市制30周年を記念して市の花にバラが制定され、「100万本のバラ植栽構想」がスタート。
まもなく結成されたのが「八千代花と緑の応援団」です。
そして八千代緑が丘駅と八千代中央駅の花壇で植栽が始まりました。


2018年からは、緑が丘駅北口ロータリーを「日本一の駅前バラ園に」、駅から京成バラ園までの遊歩道を「日本一のバラ街道に」と掲げ、行政と共に整備を進めています。
現在は小学校や交差点など市内9カ所、計1340本のバラを植栽。
緑が丘は花を見ながら歩ける街になりました。
楽しみながら次の世代へ
活動は村上支部や八千代中央支部にも展開しました。
雑草に覆われていた村上駅前の花壇は、今では約400本が咲くバラの名所に。
美しく咲く花そのものが、活動をアピールしてくれます。


願いは、仲間同士で行う「バラ鑑賞会」を地域の人が集う憩いの場へと発展させていくことです。
また八千代中央支部の「八千代中央にこにこローズガーデン」のモットーは「笑顔でつながる活動」。
SNSや公式キャラクター「ばらっち」、音楽イベントなどを通して、地域に親しまれ、若い世代にも魅力ある活動を広げています。


一方同団では、会員の高齢化に伴い、水やりや草刈りなどの担い手不足が深刻な課題。
「花を維持するためには、まだまだ人手が必要です」と話す代表の濱野俊輔さん。
「人が訪れたい街。子や孫が住み続けたい街」。そんな街を目指して、人と花がつながる街づくりは、これからも続きます。
問い合わせ
電話番号:070-4131-8134
メール:shunsuke1945920@yahoo.co.jp 濱野