地域新聞社が発行する本紙「ちいき新聞」の読者投稿コーナー「みんなのちいカフェ」。日常のちょっとしたエピソードや写真、メッセージ、イラストなど、地域の読者の皆さんから寄せられたほっこり温まる声をお届けします。
公開 2026/10/22(最終更新 2026/10/19)
日常のひとこま・おたより
公園で遊ぶ 稲毛区 ぱくにゃん(29)
平日は仕事をしているので、なかなか子どもと遊ぶ時間が取れません。土日のお休みの日は、晴れれば朝から公園へ行き、たくさん遊びます。遊具で遊んだり、車を眺めたり、パン屋に寄ってパンを一緒に食べたり。子どもと過ごすお休みの日が毎週楽しみです。
育児日記の思わぬ効果 美浜区 cocoママ
2人目の出産を機に育児日記を始めた。5歳の娘のこと、赤ちゃんとの日々の生活、子育ての反省…。日記の習慣がなかったため、続けられたらいいなと軽い気持ちで始めたのだが、日々の過ごし方が大きく変わり、思わぬ効果となった。忘れたくない日々の出来事を思い返すことができ、なにより自分自身のことを大切にしようと思えるようになった。子どもへの接し方で悩むことも多かったが、5歳の娘がいる私自身も母歴5年ということに改めて気付かされたからだ。最初からうまくいかなくてあたり前、そう思えるようになって肩の力がすっとぬけたように思う。まだまだこれから。育児楽しむぞ~! そして子どもたちとともに私も成長していきたい。
9/11号のワハハさんへ 市原市 れんか(61)
松ぼっくりのひだの間にタネは隠れていますよ。タネから育てるのが大好きで、現在はビワとアボカドを鉢植え中です。
万感のツアー 柏市 ユウリナ(77)
「ひょっとして、同じツアーに参加されている方ですか?」。市電(市営電車)内で隣の席の方に声を掛けたのがきっかけで、ツアー最後の自由行動はこの方と岩国観光巡りをご一緒することとなった。錦帯橋(きんたいきょう)の美しいアーチ。岩国シロヘビの館、極め付きは岩国城。天守閣からの眺めは、錦帯橋と瀬戸の海が見事にマッチし、一幅の絵のよう。はるかかなたには四国の山並みがうっすらと。その方と空港ロビーでお別れと思いきや、飛行機の搭乗口までのバスの席がなんと隣同士。飛行機の座席も隣同士。さすがにこれで最後と思いきや、到着した空港駅のホームでまさかのバッタリ。帰路の終着駅が本当の最後となり、万感の握手を交わし合った。
旅に行くなら 流山市 ついにバアバの私
主人は現在71歳。生活にリズムができて体に良い!と、まだ働いてくれてありがたいことだ。感謝している。でも、腰が痛くなり不調もあって、75歳で退職するつもりである。そこでひそかに旅行を計画している。目的地は四国。まだ観光したことがない。熊はいないか心配だが、雑誌に載っていた寝台列車に乗って行きたい。目覚めれば四国、いいなぁ♡ 主人への感謝を込めて、二人の旅行を今から楽しみにしている私だ。
楽しみな事 松戸市 ほのか
娘が社会人として働き、独立しました。私は自分の時間を作れるようになったので、以前から行きたかった北海道を訪れたいです。一面に広がるラベンダー畑が見たい。人生一度きり。どこに行こうか考える時間も楽しいです。
寺社巡り 守谷市 さくら
10年ほど前から趣味で御朱印を集めています。旅行の計画を立てる時は観光地と共に必ずその土地のお寺や神社について調べていきます。寺社を参拝すると心がすーっと落ち着き肩の力が抜けていくので不思議です。帰りに御朱印をいただき、後から見返しながらその時の情景を思い浮かべています。また御朱印も期間限定のものやイラスト入りなどいろいろなものがあり、比べてみるのも楽しいですよ。
旅に行くなら、有名な所でなくて良い 流山市 赤トンボ(80)
特別な景勝地でなくてもいい。インスタ映えする料理などなくていい。私が行きたいのは、緑の田んぼで合唱しているカエルの声が聞けて、夕方にはホタルが飛び交い、夜には満天の星が見られる所です。
通称 習志野市 みよこ(82)
散歩中、「モジズリがとてもきれいね」と指差すと、友は首をかしげて「ねじばなのこと?」。分かりやすい形状名の方が知れ渡っているようです。
楽しい歌の会 佐倉市 サグラダファミリア(70)
お友達から歌の会のお誘いを受けた。地域のコミュニティセンター内で行われるので歩いていける。同年代か少し上の年代の方がたくさんおられた。ただ歌うだけではなく手と足を使ってリズムよく歌う。簡単そうで簡単ではない。手足に集中すると歌が出てこない。歌を歌うと手足が止まる。すごく難しい。それに間違ったら恥ずかしい。この緊張感が認知症予防にいいのかなと思う。終わった後の解放感を感じながらお友達とファミレスで長時間のおしゃべりを楽しむ。人と話すことも認知症予防だねと言って笑う。
犬旅~伊豆高原 富里市 ケージくん(63)
昨年から飼いはじめたマルプーのメイとの夫婦旅=犬旅は決まって伊豆高原。修禅寺のおそばを食べながら、いざドッグリゾートへ! クセになって1年で3回行ってしまいました。妻は少々あきれ気味ですが、しばらくは続きそうです。

妖精の輪を探して 船橋市 青橋(46)
「フェアリーリング」―最近知った言葉です。地下の菌糸が円を描いて広がり、古い部分が枯れることで、きのこが輪の形に生えるそうです。まるで妖精が踊った跡のように見えることから、この名前がついたのだとか。その話を聞いてから、公園の芝生を見るたびに「もしかして、あれは?」と目を凝らしてしまいます。今のところまだ本物には出合えていませんが、いつか小さなきのこの輪を見つけられたらと想像するだけで少しワクワクします。何げない散歩が、ちょっとした宝探しに変わりました。これが今の私のひそかな楽しみです。
今度は家族で 八千代市 さち(35)
語学留学をしたくて1人カナダのバンクーバーに行ったことがあります。その時すでに結婚して夫もいましたが、頑張っておいでと背中を押して日本で待っていてくれました。あれから5年、今は2歳の子とお腹にもう1人います。またいつか家族4人でカナダに行って、今度は私が街を案内してあげたいなと思っています。
投稿テーマ「旅に行くなら」
自分探し 四街道市 ユッキーマウス(59)
サラリーマン時代、何度か転勤して、さまざまな町で暮らした。故郷を離れ会社の寮、一人暮らしを始めた厚木、結婚して子どもを授かった横浜、転勤で家族4人で暮らした前橋、現在の四街道、単身赴任で過ごした大宮。そろそろ旅してみたい気持ちになれた。
旅に行くなら「ご当地のもの」 緑区 りくろー(37)
旅行の計画をたてる時に見るものや体験するもの、温泉などの目的を決めることは必ずします。それと一緒にご当地のものを食べるので調べます。今夏は葉山に遊びに行きましたが、目的は葉山牛! 期待値高くご飯屋さんに到着しましたが、想像以上のおいしさでした。もうひとつ、旅先で気に入ったポストカードを旅先から自宅に送ることをしています。現地の消印があることで味になり、旅行の雰囲気を思い出す良いお土産になります。
特別拝観 船橋市 白瀧(81)
季節ごとの京都の特別拝観を狙って2泊3日の旅をしている。駅近くで手頃なホテルを起点に、初日午後に1カ所、2日目は午前と午後に1カ所ずつ、3日目は美術館など、大まかな計画を立て、当日の天候によりコース変更も可能にする。お寺の宝の秘仏や障壁画・書画に庭園巡りは解説付きで十分堪能でき、感動する。次はどこの何が拝観できるのか期待も膨らむ、魅力の京都だ。
妹と二人で 船橋市 スイセン
70歳までは年に1度友人と海外旅行に行っていたが、70歳からは妹と国内旅行を年に1度2泊3日の旅を楽しんでいる。妹は住まいの山口県から、私は東京から出かけ、目的地で合流している。妹と二人だと気心が知れているから、穏やかに過ごせます。今年で7年目、11月が楽しみだ。
日帰りバスツアー 船橋市 ふーみん(79)
新聞の折り込みチラシで「日帰りバスツアー」が目に止まり、費用も手頃でバラエティーに富んだプランに惹かれ、夫婦で参加。は「かつうらビッグひな祭り」、初夏は「ひたち海浜公園のネモフィラ」、秋は「養老渓谷の紅葉」、冬は「銚子で海鮮料理と犬吠埼灯台、しょうゆ工場見学」と見どころ満載。新年は「成田山で初詣と参道の名店で鰻重に舌鼓」。そうそう「茂原の七夕まつり」にも行きました。観光と地元の食材にも出合え、千葉県の魅力を知り、他県の友人にも折に触れ話しています。今では県内の名所通を自負しているほど、詳しくなりました。
史跡巡り 市川市 ピーチャン(75)
旅に行くなら目的は一つ。史跡巡りです。私たち夫婦はともに歴史好き。戦国三大武将や明智光秀、新選組などに興味があります。昨年は東京都日野市から始まり、新橋・流山・福島母成(ぼなり)峠の古戦場、そして京都と新選組ゆかりの地を巡ってきました。旅はよく歩きますが、特にお城の階段がつらく感じるようになってきました。体と向き合いながら、好きな史跡巡りを楽しんでいきたいと思っています。
今週のイラスト作品
希望の青 船橋市 Y・K(81)
