地域新聞社が発行する本紙「ちいき新聞」の読者投稿コーナー「みんなのちいカフェ」。日常のちょっとしたエピソードや写真、メッセージ、イラストなど、地域の読者の皆さんから寄せられたほっこり温まる声をお届けします。
公開 2026/10/08(最終更新 2026/10/01)
日常のひとこま・おたより
懐かしい味の二十世紀梨 習志野市 とんとんの女房(85)
娘が八千代の梨園にもぎたての梨を買いに行きました。茶色の梨の中にみずみずしい緑の「二十世紀」があり、懐かしくなり購入しました。お客様からの要望で二十世紀梨の木を1本だけ残してあるとのこと。最近は甘さの多い品種の多い中、甘さ控えめ水気のしたたる味を堪能しました。
投稿テーマ「旅に行くなら」
最高の経験 若葉区 アオイチーム(38)
その土地でしか味わえない熱気を体感できるイベントにハマっています。先日訪れたイギリスのグッドウッドは、まさに世界最高峰のモータースポーツの祭典でした。美しい宮殿の敷地内を、歴史的な名車、レーシングカーから最新のスーパーカーまでが爆音とともに駆け抜ける「ヒルクライム」の迫力には大興奮! 最高の経験と思い出になりました。現地の空気と一体になる旅の面白さにすっかり魅了され、すでに次の目標も計画中で、次はアメリカのペブルビーチで開催される世界屈指の自動車イベントへ行く計画を進めています。
一人旅 花見川区 オリーブの母(71)
旅に行くなら、やはりどこに行くのも家族だったり友達と一緒だと思い込んでいましたが、最近、一人での旅を近場(九十九里)でしてみました。若い頃と比べると、一人でも食事もできるようになり、少々図々しくなったのか…。少しずつ楽しんでいます。年を重ねることも悪くないと思うこの頃です。
いつかジュエルオーキッド(宝石蘭)の自生地へ 緑区 よぅしゃ。(35)
植物を育てることにハマって、屋内外増えに増えた。最初はバラがメインだった。気付いたら、多肉植物も塊根植物もエアプランツもいろんな植物が自宅に集結した。その中でも私を狂わせたのがジュエオーキッド(宝石蘭)。葉脈が輝くように見えるラン科の植物。育てるのが難しい部類だけどどうしても育てたく、取り扱っているお店に足を運んでわが家に迎え入れた。しばらくしたら新芽を展開してくれた。ジュエルオーキッドに出合えてテラリウム作りという新たな沼にも入った。ありがとう、ジュエルオーキッド。いつか自生している土地へ旅行してみたい。自らが作ったテラリウムも良いが、やはり自生している本来の姿も見てみたい。

新たな気持ちで 美浜区 還暦前(59)
旅行好き。友達と2泊の旅行に毎年行く。楽しく過ごした後、家に帰り「家族のおかげだな、家族とも行きたいな」と新たな気持ちで家事を頑張れる。毎日の忙しさが非日常をよりいいものにしている。
誰と行くか?鎌ケ谷市 ゆきたん(71)
71年の人生で、海外旅行は2回。国内旅行でまだ行ったことがない場所は北海道と四国です。旅に行くとしたら誰と行くかが一番の問題で、友人や娘と行くのも楽しいですが、最近は一人旅も気楽で満喫しています。近場でも知らなかった場所も多く、充実感も味わえます。北海道と四国も、いろいろ検索して一人旅に挑戦してみようと思っています。
思い出の島 船橋市 キャロル(42)
父が愛媛出身で、私が子どもの頃は夏休みに毎年帰省していた。帰省中、墓参りのついでに祖父母がかつて住んでいた離島の家に寄るのが一つのイベントだった。画面が小さく全然映らないテレビ、床が抜けていて上がれない2階、五右衛門風呂、古めかしいトイレ。子どもの頃の私にはカルチャーショックの連続だった。祖父母の死後は行くこともなくなってしまったが、夏になると懐かしく思い出す。しまなみ海道ができたので、昔より気軽に行けるらしい。夫や子どもを連れて、私の思い出の場所に行ってみたい。
下道ドライブ 船橋市 おこ妻の夫(61)
夫婦で出かけるドライブの旅は、急がず時間に余裕をもって景色や道の駅に立ち寄ることを楽しみに、あえて高速道路を使わず、ひたすら下道を走るようにしています。朝早い時間に出発すると、信号があっても渋滞せずにスイスイ走ることができて燃費もかなり良いです。浮いた高速代金は、食事代や観光地の駐車料金に充ててもなお十分お釣りが来ます。夜は疲れてぐっすり眠れて体力が回復できて良いことずくめ。ただ残念なことは、一つの場所でゆっくり過ごす余裕がないためか、妻からは旅の思い出が残りにくいと言われます。今後の課題です(苦笑)。
ユースホステル 市川市 デンロク(78)
学生の頃、旅行に行ったらユースホステルに泊まるのが常でした。リュックにシーツや着替えを詰めて、滋賀、京都、奈良、北海道へ友達数人との旅でした。貧乏旅行でも楽しかった。ユースホステルは相部屋なので、同室の人と仲良くなるのも楽しみでした。19歳の頃、京都のユースホステルで出会った北海道から来ていた人とは今でもつながりがあり、3年前、息子一家と娘一家と北海道に行った時に、何十年ぶりに会えて、うれしかった。お互い年をとりましたが、気持ちは19歳に戻り、楽しいひとときを過ごしました。旅にはこんなオマケも付いてきて、楽しいですね。
旅に行くなら 柏市 筋肉盛男(49)
古き良き、昔ながらの旅館で、地元ならではの食材を使った料理を楽しむ旅に夫婦ではまっています。山形では「山形牛」と「米沢牛」の食べ比べ。至福のひとときでした。楽しい旅を目標に、仕事を2人でがんばる毎日です。
一人旅と温泉 柏市 みーちゃん(54)
私は温泉が大好きで、一人旅では必ず温泉地を選びます。ホテルを予約するときも、大浴場があるかどうかを欠かさずチェック。広いお風呂で手足を伸ばし、日頃の疲れをゆっくり癒やす時間は、何よりの楽しみです。友達に笑われるほど何度もお風呂に入り、温泉を堪能します。旅に出る前からその至福のひとときを想像しては、つい顔がほころんでしまいます。
文学散歩の旅 守谷市 元文学少女
学生時代から、好きな作家の作品の舞台になった場所(土地)に行くのが好きでした。その風景や土地の風に触れて、作家の人となりや人生を感じたいと「文学散歩」をテーマに歩いていました。子育て時代はあまり行けずに、私のライフワークも一時休止でした。でも、数年前に夫が突然亡くなってしまい、ポッカリ穴いた心の穴を埋めようと思って、また、文学散歩に一歩踏み出そうと思っています。まず、手始めにちいき新聞の記事(「和モダンな建築と庭園に文豪の面影を訪ねて 旧武者小路実篤邸跡」 チイコミ!でも公開)で紹介されていた、その旧武者小路実篤邸跡に行ってみたいと思っています。白樺派の作家たちの作品は学生時代にたくさん読みました。
一人旅の思い出 松戸市 どんぐり(37)
20代の頃、リュックサック一つで当日に目的地を決めて旅をすることにハマっていた。自分の気が向くままに、海か山かその時の気分で、宿も当日におさえる破天荒ぶり。まず、乗り換えの駅の待ち時間で、駅構内のちょい飲みスペースでひとり乾杯をして、気合いを入れる。景色を楽しみながら日頃の疲れをとり、ウトウトしながら目的地に着く。夜は宿近くの居酒屋に入ると、地元の旬の食材を楽しみつつ、地酒を嗜(たしな)んだりした。そうだ、今年も9月から御宿で伊勢えび祭りがある。海を見ながら、日本酒と伊勢海老で秋の夜長を過ごすのも悪くないかな。
生まれ育った故郷 八千代市 ヤッサン(73)
旅に行くなら、長い間お世話になりながら最近ほとんど行けていない「生まれ育った故郷」ですね。大阪で生まれ高校生まで過ごしましたが、大学や社会人になり故郷を離れました。その後、親が亡くなってからは、ほとんど訪問できていません。育った家や学校はどうなっているのかな。友達はどんな風に変わっているのだろうか。仕事を辞めて時間ができた今、元気なうちにぜひ「故郷」を訪ねたいと思っています。
今だからできる家族旅 印西市 寄り道大好き家族(39)
旅に行くなら、家族3人で車に乗って少し遠くまで出かけたい。目的地を楽しむのはもちろん、途中の道の駅に立ち寄ったり、ご当地のおいしいものを探したりするのも、わが家の旅の楽しみです。子どもが成長するにつれ、家族そろって出かける機会も少なくなるかもしれません。だからこそ今、一緒に笑ったり驚いたりできる時間を大切にして、家族の思い出を増やしていきたいです。
マイ・テーマを持つ旅 佐倉市 けいちゃん(72)
年に一度、小説に登場する「カフェ」や「本屋さん」を訪ねる旅をします。先日も京都一乗寺にある「世界で一番美しい本屋10」に日本で唯一選ばれた本屋さんを見るために京都一泊一人旅をしてきました。憧れの場所を訪れ、空気感を味わえて、最高のご褒美旅になりました。ゆっくりと小説を手に旅もいいですよ。
信州の富士見高原へいらっしゃい 白井市 チー婆さん(85)
山梨県との県境です。長野県です。何といっても爽やかでございます。入笠山と八ヶ岳で、食べて遊んで夜は大きな山に抱かれて、星の子守歌で眠ってくださいませ。自然も人々も優しいです。私のふるさとでございます。
今週のイラスト作品
しろくま 流山市 ゆい(43)

ありの実 船橋市 ゆりっぺ(89)
