地域新聞社が発行する本紙「ちいき新聞」の読者投稿コーナー「みんなのちいカフェ」。日常のちょっとしたエピソードや写真、メッセージ、イラストなど、地域の読者の皆さんから寄せられたほっこり温まる声をお届けします。

公開 2026/09/17(最終更新 2026/09/11)

日常のひとこま・おたより

温泉巡り 市原市 ごえちぃ(36)

息子の練習試合やスポーツ観戦後など、その付近にある温泉に足を運びます。お湯の種類やサウナなど、場所によって全く違うので楽しいですよ!

小さなブックカフェ 成田市 かずーにょ(45)

昨年成田市に引っ越してきました。近所に小さなブックカフェがあると夫に教えてもらい、調べてみると「本のカラオケ」というイベントを月1で開催しており、勇気を出して行ってみました。好きな本を持ち寄り、自分の気に入った箇所を朗読したり、内容を紹介したりします。読書好きな私ですが、今までそれを誰かと共有することが初めてで、それがこんなにも楽しいことだとは思いませんでした! 自分が話すのと読友の話を聞くのも本当に楽しい。通い続けて1年になります。とってもすてきな居場所を見つけました。

投稿テーマ「旅に行くなら」

近くのスポット 美浜区 すみれなでしこ(65)

千葉市中央図書館をご存知でしょうか? 千葉駅から歩いて10分。私の大好きな癒やしスポットです。広大な施設に数えきれないほどの書籍。懐かしい古本の香り。静かな館内で椅子に座りそっと本を開いてみます。私の大好きな『源氏物語』ともこの場所で出合いました。行くたびに新しい発見がある。私には毎週行くプチ旅行です。

路面電車の旅 稲毛区 ゆらゆらこ(64)

子ども頃、神戸の祖母の家の近くにはまだ路面電車が通っていました。車道を横切り、道の真ん中に小島のようにある路面電車のとても小さな駅から、たくさんの人が乗る小さな電車に乗って、祖母にデパートや神社に連れて行ってもらいました。その思い出が懐かしくて、近年、子どもたちと旅行する時には、路面電車に乗れる時は乗るようにしています。広島、長崎、熊本。どこもかわいらしいすてきな路面電車が走り、普通に人々の足となり、街の一部になっていました。今度は函館へ行く計画を立てています。写真で見るあのおしゃれな車両に乗れるかなぁ。楽しみです。

上高地 木更津市 きみちゃん(79)

主人と行った上高地河童橋。結婚してもまた来ようねと約束したのに、結婚したら子どもが次々生まれ、4人の子の親になって子育てに忙しく、とうとう上高地には行けないまま夫は亡くなりました。約束は果たせずじまい。58年前、梓川で撮った二人の写真を持って行きたいなぁ。

貯金頑張るぞ! 市原市 しゅんしゅんママ(28)

私が旅に行ってみたいのは北海道の富良野です。幼い頃から紫色が大好きなので、いつか富良野のラベンダー畑へ行って大好きな紫色に囲まれたいです。家族3人で行くために毎月コツコツ貯金をしていますが、いつになったら行けるかな…? 家族旅行を夢見て貯金を頑張りたいと思います。

石垣島 船橋市 千葉の鉄人(66)

3年前に定年退職した私は、仲良しの弟からお祝いとして石垣島への旅をプレゼントしてもらいました。人生初の石垣島の海の青さやおいしい料理に感動しました。また石垣島へ行きたいと思って、今年の1月に弟と2度目の石垣島へ。自然遺産の西表島、そして小浜島を回りました。自然遺産の島で、トレッキングで汗を流しながら辿り着いた滝、引き潮の時にしか上陸できない三日月形の「幻の島」の白い砂浜を歩いたりスキューバダイビングしたりして、日本にもこんな美しい場所があるのかと興奮しました。まだ見ぬ八重山諸島の旅を満喫したいなあと思っています。

砂漠の湖 鎌ケ谷市 すいちゃんのパパ(31)

いつか娘を連れて再訪したい場所があり、それはブラジル北部にある砂漠、通称レンソイスです。砂漠で、雨季になると雨水がたまりいくつもの湖が現れます。雨季から乾季に変わる間の数カ月しかその湖は見られないのですが、真っ白な砂漠と翡翠(ひすい)色をした湖が連なる景色がとても美しく、観光地となっています。乾季には干上がってしまう湖にもかかわらず小魚がたくさん泳いでおり、砂漠に生きる生物の神秘さに驚きました。私たち夫婦はレンソイス旅行を終え自宅に戻った翌日、妻のおなかに子どもがいることを知り、のちに女の子だと分かったとき、レンソイスで見た美しい湖の色から名前にしようと決めました。いつか、娘と共にレンソイスを訪れて名前の由来となった湖を娘に見てもらいたいし、もっと自分の名前を好きになるだろう、そんなことを企んでいます。

風景印 市川市 さとバア(72)

今から29年前から、友人の勧めで郵便局で旅行資金の貯金を始め、今も旅先ではまず郵便局を見つけて風景印(消印)を押してもらっています。茨城にある、私と同じ名前の郵便局を見つけた時は感動し、しっかり写真も撮って記念になりました。根室では日本最東端の郵便局へ。1人で3キロ先の納沙布(のさっぷ)岬まで歩き、北方領土の島々も見えて、遠くに来たんだなぁと実感。食堂で食べた海鮮ラーメンおいしかった。御朱印も集めながら旅を楽しんでいます。

4年後には 我孫子市 りくお(8)

ぼくはサッカーが好きです。ワールドカップもお父さんとみていました。4年後の次のワールドカップはスペインでも行なわれるようで、見に行って外国を旅してみたいと思います。そのためには、英語やスペイン語を勉強して少しでも話せたらいいなと思っています。

検討、私の家庭の場合 松戸市 具志堅 東葛95(22)

どこに旅に行こうか、そう誰かが声を上げると皆でそれぞれ好きな観光地を勝手気ままに言い合う。選択肢の三重奏が奏でられながら、最終的になんだかんだ一つの旅行先に決まる。我が強い家庭だが不思議とこういう時は一つに決まるものだ。次に泊まるホテルを決める。それぞれがスマホを駆使して調べ提案していくが、どれも良い選択肢ばかり。私たちは食べることが大好きなので、どんな食事が出るのかと必ずそういったことが気になる。そして公式サイトや動画サイトでそれぞれの非常においしそうな料理の数々を見ていく。蟹も良いし、サラダもおいしそうだ。あら汁も飲みたいしフルーツも食べい。そう見ているうちに次第に勝手に頭が食べた気になったのか、もう満腹だし行かなくていいか、そう思い始める。しかし案の定、かりそめの食べた記憶はそう続くわけでもなく、旅する予定だった日の直前になって慌ててホテルを探し始めるのである。一体全体どうやってこのかりそめの満腹感に負けないでいられるのだろうか。

お伊勢参り 柏市 柏たんぽぽ(70)

江戸時代はお伊勢参りが大流行だったそうだが、伊勢神宮は一度は行きたい所。教会やお寺のように聖人や仏像が祭られているわけではなく、山や岩、空、川など大自然の中に神が宿る、という日本人的な信仰の原点らしい。清浄な川や深い森の奥にある本殿までの道を散策していると、美しい自然に包まれて穏やかな気持ちになると共に人智を超えた大自然への畏敬の念が湧いてくる。神宮内の静寂とは対照的に、大にぎわいの参道の人混みの中でお土産を選ぶのも楽しい。

旅に行くなら、ひとり旅 習志野市 おおぐちまなこ(80)

計画も実施も全部脳トレ。乗り換えと路線と時刻、宿の予約、現金かネット払いか。グルメは?と調べまくる。乗車時刻に遅れても早くても平気です。気を使う人はいませんので。どんどん変わる窓の景色。絶景でなくてもいいのです。家や田んぼや畑、青い山々。ボ~ッと眺める至福の時間。どうぞ一度お試しあれ。

充電地 佐倉市 さぼたま(39)

私はとにかく沖縄が大好き!! 日本とは思えないくらい海がきれいで、リゾート感が抜群です。独自の文化が根付いているのも、どこか海外を思わせて、テンションが上がります。沖縄に魅了され、訪れた回数は8回を数えます。幼い頃に連れて行ってもらった家族旅行から始まり、大学の卒業旅行や、就職してからも休みが取れれば友達とマリンスポーツをしに行きました。数年前、子どもたちを大好きな沖縄に初めて連れて行きました。今年の家族旅行は、ちょっと趣向を変えて、石垣島や竹富島を巡りました。魅力的なスポットもたくさんありながら、ただ海を見ているだけで癒やされる島時間がたまりません。私の元気の充電地=沖縄へまた行きたいです。貯金するぞー!!

一度でいいから 八千代市 かりん(55)

わたしはまだ実母と宿泊をしての旅行に行ったことがありません。義両親とは何度か行っているのに…。なかなかタイミングも合わず、父とは旅行に行かずじまい。母も高齢になってきたので、近場でいいからゆっくりと温泉にでも行ってみたいです。必ず実現しようと構想を練る毎日です。

今週のイラスト作品

野こんぎく 美浜区 アン(77)

夏の楽しみ 柏市 M.K(73)