新旧の住民をつなぎ、人と人が触れ合い、地域を笑顔にする―「地域の、地域による、地域のための祭り」。30年にわたり、地域の手で守り続けた祭りがココにあります。

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公開 2026/11/08(最終更新 2026/11/04)

ちいき新聞ライター

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人口増加から生まれた交流の場

30年続く、秋恒例のイベント「千代田ふれあいまつり」が11月15日(日)、臼井南中学校で開催されます。

1996(平成8)年に始まり、コロナ禍の3年間を除いて続いてきた地域の祭りです。

かつてこの一帯は、台地と湿地状の谷「谷津」が入り組む雑木林や田畑でした。

開発が進み、新興住宅地が広がると、地域に1校しかなかった千代田小学校がマンモス校に。

急激に増えた人口の中で、昔からの住民と新しい住民が気軽に集い、交流を深める場をつくりたいと、千代田小学校校長と青少年健全育成住民会議会長が、力を合わせ一から手作りで祭りを始めました。

世代をつなぐ、30年途切れぬ笑顔 第31回 千代田ふれあいまつり
舞台も手作り!

全て手作り主役は子どもたち

会場設営から催しの運営まで、多くの地域住民や団体が力を合わせて作り上げるのが、この祭りの特徴です。

そして主役は子どもたち。地域の小中学生による太鼓、合唱、吹奏楽演奏、チアリーディングの元気なパフォーマンスが会場を盛り上げます。

さまざまな食べ物の模擬店やフリーマーケット、好評の制服リサイクル、子どもに人気のゲームやくじ引きなど、出店数は約30店。

数年前からは縁起物の餅まきも加わり、ワンコイン以下の手頃な価格で、遊べて、食べて、楽しめるのが魅力です。

ウルトラクイズ、チーバくんとの記念撮影もあり、今年の目玉はメガビンゴ大会!

昨年は、3000人を超える来場者がありました。

祭りの会長を務める佐藤ひろみさんは「代々築き上げた人脈と周囲の支えが、30年の歴史を支えてきました。

子どもから大人まで、ぜひご家族そろって遊びに来てほしいですね」と来場を呼びかけます。

校門をくぐると、にぎやかなお祭り会場へ。

子どもたちの笑顔、地域の笑顔が出迎えます。

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迫力満点!和太鼓音楽集団「佐倉太鼓衆」
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催し物でも大盛り上がり!

第31回 千代田ふれあいまつり
日時:11月15日(日)
   午前9時半~午後2時
場所:臼井南中学校
住所:千葉県佐倉市染井野4-1
お問い合わせ:080-5375-4628 佐藤

※雨天決行