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【習志野市】コワーキングスペース「Join Spot 袖ヶ浦」が期間限定オープン

千葉県習志野市の袖ヶ浦団地の一角にある建物。

銀行退店後の空きスペースが1年間の期間限定で、多様な世代が集まれるコワーキングスペース「Join Spot袖ヶ浦」として誕生しました。

Join spot袖ヶ浦
この建物の1階が「Join spot袖ヶ浦」

学生たちと一緒に地域を盛り上げる

高齢化が課題の一つである袖ヶ浦団地において、2015年から千葉工業大学創造工学部の鎌田研究室や田島研究室(磯野研究室は2020年度より参加)などが協同で活性化プロジェクトを発足し、コミュニティカフェを運営したり、団地の中の部屋をDIYすることで袖ヶ浦団地の魅力を再発見、そして発信してきました。

団地の部屋をシェアハウスにし、実際に学生たちが住み、街に入り込むことで活性化への一歩となり、袖ヶ浦地区を盛り上げてきた実績があります。

今回、袖ヶ浦団地内にある、かつて千葉銀行袖ヶ浦支店が入っていた空き施設を所有する日本総合住生活(JS)が、千葉工大の学生やUR都市機構と協力して、集合住宅では得づらい「庭」をコンセプトにした「Join Spot袖ヶ浦」をオープンしました。

千葉県習志野市Join Spot
「庭」がコンセプトのため、アウトドアグッズで開放的な雰囲気

みんなで一緒に楽しい場所に

「Join Spot」という名前には、「みんなで集まって、楽しいことができる場所にしたい」という願いが込められています。

名前通り、この場所に人工芝を貼ったりウッドデッキを作ったりするワークショップが開催されるなど、場所自体も「みんなで」作り上げています。

Join Spot 袖ヶ浦
ワークショップでみんなで作り上げた

ここはコワーキングスペースや自習場所としての利用はもちろん、子どもと遊んだり、DIYの作業場などとしても利用ができる、まさに「それぞれの庭」として過ごし方を選べる場所になっています。

とはいえ「やってみたい」とか「あったらいいな」で柔軟に変化できる場所でもありたい、とJSの担当者。

毎日日替わりでキッチンカ―が来るというのも楽しみのひとつです。

4月17日に行われたオープン記念イベント「袖ヶ浦団地のミライ」では、千葉工大の学生たちや地域の人が集まり、今後の袖ヶ浦団地について話し合いました。

高齢化という課題を抱えていますが、この場所を拠点として多様な世代の人たちが集まり、それぞれの過ごし方で楽しむことによって、袖ヶ浦団地の可能性が大きく広がる一歩になることでしょう。

この1年間は定期的にイベントも開催するといいます。

せっかくのこの1年間、仕事に遊びに人との交流の場で、自分なりの地域での過ごし方を探してみましょう。

Join Spot 袖ヶ浦
オープン日時/平日午前10時~午後5時
住所/千葉県習志野市袖ヶ浦3-5-3
利用料金/2021年6月末まではオープンキャンペーンで無料
※7月以降に関してはFBなどで発信
設備/無料Wi-Fiあり
問い合わせ/080-4781-4010(日本総合住生活株式会社)
Facebook/https://www.facebook.com/joinspotsodegaura

この記事を書いた人

編集部 橋本いくら

編集部所属 編集/記者。愛媛県出身。千葉の食べ物で一番好きなのはさんが焼き。完全に文化系のサブカル脳で生きてきましたが『リングフィットアドベンチャー』によって最近は筋トレに少しだけハマり中。でもツイッターが一番性に合います。★Twitter★@chiiki_ikura

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