北小金駅から約10分、ハワイ通りの行人台(ぎょうにんだい)緑地がコミュニティガーデンとして生まれ変わりました。1年にわたる市民ワークショップを経て、行政と住民で共創した新しい街の拠点です。

※写真はすべて5月17日に撮影

公開 2026/07/10(最終更新 2026/07/08)

小島明宏

小島明宏

柏市在住。四季折々の季節の良さを探し歩いたり、地域の歴史的な名所・史跡を訪れたりするのが好きです。地域活動をいくつかやっています。農園を借りて野菜や花を育てています。Instagram/@koji_koji_39

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準備期間1年!ついに本格始動

みんなで苗植え
みんなで苗を植えました

「小金みんなのエディブルガーデン」は、松戸市みどりと花の課と、町なかに「食べられる景観」を広げる一般社団法人「生活と園藝舎」が共同で企画・運営をサポート。

植える植物や活用方法を話し合うワークショップを1年にわたって重ね、住民主体でアイデアを形にしてきました。

去る5月17日の植え付けイベントには松戸隆政市長や多くの近隣住民、子どもたちが参加。

自ら作ったプランを基に、野菜・ハーブ・花苗の植え付けに汗を流しました。

苗を植えた後は水まき
苗を植えた後はたっぷりと水まきを

参加した主婦は「近所なので何をやっているのか関心を持って参加した。子どもと土に触れられて楽しい」、親に誘われて参加した若者は「外に出て活動する良いきっかけになった」と笑顔を見せました。

五感で楽しむ景観と多世代との交流

松戸市長も植樹に参加
松戸市長も植樹に参加

この緑地では、花と野菜やハーブを一緒に育てて楽しむ「エディブル・ランドスケープ=食べられる景観」を実践しています。

「生活と園藝舎」の江口亜維子さんは「皆さんのアイデアを持ち寄りながら計画を立てて実現しました。楽しみ方や使い方も一緒に育てていく交流の場にしたい」と語ります。

今後は定期活動日を月1回設けて、水やりと草刈り、季節ごとの収穫を使ったイベントなどを予定。

事前に申し込みをすれば誰でも参加できます。

日常では交わりにくい世代間の交流が自然に生まれ、地域を温かく結ぶ拠点となりそうです。

企画から携わってきたメンバーたち。松戸市長を囲んで
企画から携わってきたメンバーたち。松戸市長を囲んで

小金みんなのエディブルガーデン
次回開催日/7月19日(日)午前10時~正午
場所/千葉県松戸市小金きよしが丘3丁目、ハワイ通りバス停付近
持ち物/軍手、飲み物、帽子、汚れてもよい服装、室内履き

問い合わせ・申し込み
電話番号/047-366-7378
松戸市みどりと花の課
https://www.city.matsudo.chiba.jp/shisei/toshiseubi/midori/ediblegarden.html