松戸市では、若い世代が市内の子育て家庭を訪問・交流することで「家庭を持つ」「子どもを育てる」ことをリアルに体験できるプログラムを実施しています。
公開 2026/06/15(最終更新 2026/06/15)
あやめ
松戸市在住。未経験から始めたちいき新聞でのライター歴は10年以上に。趣味は読書と映画鑑賞、ヘルシーでおいしいレストラン&カフェを巡ること。ねこと話せるのが特技(ニャオーと言うと返事がある)
記事一覧へ子育て家庭のリアルな日常を体験
「まつどDE子育て一日体験」では、例えば公園で遊んだり、お昼ご飯を作って食べたり、家でトランプ遊びをしたりと、子育て家庭のリアルな日常を体験できます。


「結婚生活って?」「共働きってどんな生活になるの?」といった疑問も訪問先の家族に聞けるチャンスです。
対象は主に市内に在学・在勤・在住している10代〜30代の若者世代。一人でも友人とでも、また、結婚前のカップルやこれから子どもを持ちたい夫婦も歓迎しています。
希望している家庭の形態について、職種、育休の有無、子どもの人数などの希望に沿ってマッチング。
受け入れ家庭に登録した井上さんは「少しでも若い世代の役に立てれば」と話し、体験した大学生(当時)の縣(あがた)さんは「不安に思っていたけれど、子育てって楽しそうだと思いました」と感想を述べました。


自分の将来をイメージする機会に
主催の松戸市政策推進課は、昨年から若者世代を対象に、まつどライフデザイン事業を開始。
「まつどDE子育て一日体験」は、自分の将来をより具体的にイメージする機会にしてほしいと企画したもので、今年3月までに11回のプログラムが実施され、19人が参加しました。
「プログラムを通じて、若い世代の方に松戸市の子育て環境をもっと知っていただき、松戸で暮らすイメージを深めてもらえたら」と同課の清宮さん。
「自分の育った家庭以外の『家族』を知って、生き方のヒントにしてほしい」と話すのは、市の委託を受け、同事業を運営するNPO法人manma代表理事の越智さん。

初めての人向けにオンライン説明会あり。
受け入れ家庭についても協力を求めています。
問い合わせ
電話番号/047-366-7072
メールアドレス/mcseisaku@city.matsudo.chiba.jp
松戸市総合政策部政策推進課
manmaホームページ/https://manma.co/service/matsudo