こども店長×駄菓子販売。とっておきの企画を軸に、多世代が気軽に集う地域コミュニティーづくりが進んでいます。活動への思いを取材しました。

公開 2026/08/20(最終更新 2026/07/31)

雪道

雪道

高知県出身、船橋市在住。元英語講師。ロック好き。読書好き。月村了衛、笹沢左保、有栖川有栖が好きです。残りの人生の目標は、ピアノとドイツ語をならうこと。好きな言葉は「ご縁」。

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小さなチャレンジを見守り、応援する

遊びも、学びも、地域でみんなで こそだて応援サロン主催「みんなの駄菓子屋」 元気に開店!

はにかんだ表情、うれしさが弾ける笑顔、元気いっぱいの「いらっしゃいませ!」の声…。

子どもたちが先頭に立って切り盛りする「みんなの駄菓子屋」が誕生して約1年。主催する「こそだて応援サロン」のママたちはそばで見守り、子どもたちがお客さんとのやり取りを担うスタイル。

仕入れや陳列といった準備作業も子どもたちの仕事です。

「やってみたい」を尊重し、話し合い、アイデアを形にする楽しい試行錯誤の中で、難しさやイメージの相違に直面することも。

一人一人に個性があり、強みや好きなことも十人十色。

そんな多様性にじかに触れながら「それが当たり前、いろんな人がいるのが普通のこと、という感覚を身に付けてほしい」と、同サロン代表の新盛さんは朗らかに話します。

遊びも、学びも、地域でみんなで こそだて応援サロン主催「みんなの駄菓子屋」 元気に開店!
それぞれの個性を認め合い、みんなが心地よく過ごせる温かい居場所が育まれています

心通う触れ合い、温かさの中で成長

「親子と地域をつなぐ」をコンセプトに活動を続けた1年間。

子どもたちは学区や学年を超えて仲良しになり、自分より小さい子への接し方を学び、家族以外の地域の大人と関係を築いてきました。

遊びも、学びも、地域でみんなで こそだて応援サロン主催「みんなの駄菓子屋」 元気に開店!
この1年で子どもたちは計算が速くなったり、お客さんへの声かけが自然にできるようになったり。大人が見守る安心感の中で、伸び伸びと成長しました

仲間と力を合わせる豊かな時間、成功体験から生まれる自信と、そこから広がる新しい可能性。

時に大人は先入観や固定観念から過干渉になりがちですが「やってみないと分からない、という子どもたちの姿勢から多くを学びました」と新盛さん。

遊びも、学びも、地域でみんなで こそだて応援サロン主催「みんなの駄菓子屋」 元気に開店!
「子どもたちが自分で考えて行動する姿に感動しています」と、ママたちもうれしそう

「このかけがえのない時間は、趣旨に共感し応援してくださる皆さんのおかげです」子育て世代も、地域の人も、顔を合わせてつながりを育む遊び心ある地域の居場所。

秋から冬、季節の催しも楽しみです。

こそだて応援サロン「みんなの駄菓子屋」
日時/9月1日(火)・8日(火)・15日(火)・29日(火)
   午後2時30分~午後4時50分
   ※開催日時は変更になる場合あり
場所/アイフルホームのあそべる家
住所/千葉県船橋市夏見台5-8-19
駐車場/なし
※近隣のパーキングをご利用ください

問い合わせ
Instagram/https://www.instagram.com/kosodateouen2025/