災害支援や地域の福祉に活用されている「赤い羽根共同募金」は今年で設立80周年。これを記念して、9月20日にチャリティーフェスティバルが行われます。

公開 2026/09/17(最終更新 2026/09/14)

編集部 ゆりか

編集部 ゆりか

編集部所属の取材記者。白井市出身、船橋市在住。コンテンポラリーダンス、ヨガ、ズンバ、バレエなどとにかく踊るのが好き。取材執筆も好きだが、地図が読めないため取材前はいつも軽く迷う。食べ盛りの夫と3人の子育てに奮闘中。

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赤い羽根募金の使い道って?

7月の熊本地震、8月の千葉豪雨と自然の脅威を身近に感じることが増えています。

千葉豪雨で被災された人たちの復興には赤い羽根共同募金の一部が使われました。

八千代市では社会福祉協議会(社協)が赤い羽根共同募金の事務局を担当。全国から集まった募金は各市町村の社協などを通じて、地域の福祉活動に活用されています。

地域の福祉を支える社協だからこそ、日頃から支援が必要な人々の状況を把握し、地域の実情に合った支援につなげることができます。

千葉豪雨の際にも、八千代市社協は災害ボランティア・被災者支援センターを設置。被害に遭った人の元へボランティアを派遣するなど、支援活動を行いました。

楽しみながら他者への貢献も

支え合いの輪を広げるイベント 赤い羽根募金80周年Fes
星宮まいさん

また社協では毎年10月1日午後3時〜午後5時、八千代市内の各駅で赤い羽根の街頭募金を呼びかけています。

今年は赤い羽根設立80周年。

これを記念して、9月20日にはチャリティーフェスティバルが行われます。

当日は八千代市のご当地アイドル・星宮まいさんが歌と踊りを披露するほか、福祉作業所による手作りミサンガやキーホルダーの販売、子ども向けフリーマーケットも。

さらにウクレレやフラダンスなどのステージイベントや、おいしいキッチンカーも駆け付けます。

就労継続支援B型作業所「META GAME」は手作り小物を販売
就労継続支援B型作業所「META GAME」は手作り小物を販売

「当日の売上の一部は募金します。単に寄付を呼びかけるだけでなく、参加者が楽しみながら無理なく寄付に参加できるイベントにしたい。助け合いの仕組みを身近に感じてもらえたらと思います」と、社協の大漉さん。

買って、食べて、楽しんで、気づけば人の役に立っている――そんなイベントに足を運んでみませんか。

赤い羽根募金80周年Fes
日時/9月20日(日)午前10時~午後2時
   ※雨天決行
場所/JA八千代ファーマーズマーケット よったいよ駐車場
住所/八千代市大和田新田640-7

問い合わせ
電話番号/047-483-3021
八千代市社会福祉協議会