藤田純哉(じゅんや)さんは3月に行われた全日本ジュニアスカッシュ選手権大会U(アンダー)15の部で準優勝。5月に中国で行われたアジアジュニア個人戦にU15日本代表として参戦しました。

公開 2026/08/11(最終更新 2026/07/31)

ちいき新聞ライター

ちいき新聞ライター

地域に密着してフリーペーパー「ちいき新聞」紙面の記事を取材・執筆しています。

記事一覧へ

中国でのアジアジュニア個人戦参戦

藤田さんがスカッシュを始めたのは、幼稚園の年長の時。

姉や母が通っていたスポーツクラブに一緒に通い始めたとのことです。

スカッシュで世界に挑む 藤田純哉さん(八千代市在住)
藤田純哉さん

現在八千代中学校3年生の藤田さんは身長185cm。

高い打点からの強打や、長いストロークを武器にできる選手へと成長。

途中コロナ禍で試合が開催できない期間があったそうですが、昨年は全国ベスト8、今年は準優勝と、着実に力を付けています。

そんな藤田さんも試合前には緊張するそうで、緊張を解きほぐすために、その時好きなアーティストの音楽を聴いて、気分を高めているとのこと。

スカッシュってどんな競技?

スカッシュは、四方を壁に囲まれた室内コートで、ボールを交互に打ち合うスポーツ。

6.4m×9.75mのコートの中で常にボールが跳ね返ってくるため、テニスの2、3倍の運動量があるとも。

2028年のロサンゼルスオリンピックで初めて正式採用されることが決定し、注目されています。

スカッシュで世界に挑む 藤田純哉さん(八千代市在住)
前からのプレーショット

藤田さんは「8月に韓国で行われるコリアジュニアオープンにも出場が決まっているので、そこでいい成績を残したい。またジャパンジュニアオープンでは優勝を狙いたい」と意気込みを語ってくれました。

藤田さんのこれからの活躍が楽しみです。

(取材・執筆/福)