市役所の庁舎も新しく生まれ変わった四街道市。同市を象徴する5つのキーワードを市長の鈴木陽介さんが解説します。

| 四街道市長 |
|---|
| 鈴木陽介さん |
公開 2026/10/14(最終更新 2026/10/09)
トカイナカ
都会的要素と自然環境がバランスよく共存
大型商業施設、飲食店、病院などがそろい、市内で生活が完結できます。成田・千葉・東京への交通アクセスが良く、通勤通学にも便利。一方で自然が多く、ホタルも見られるほどに緑豊か。転入者はファミリー層が多く、「自然があること」を理由にこの街が選ばれています。

公民(産官学)連携・市民活動
行政単独ではない「みんなで」のまちづくり
四街道市役所にない機能(研究機関としての機能など)を外部連携で補完するというコンセプト。市を「フィールド」として研究成果を実践し、将来的に全国へ発信していきたいですね。市民活動も古くから盛んで、こども支援団体、障がい者支援ボランティアなど多様な団体が活動しています。
こどもまんなかの街
全世代を巻き込みこどもを軸に政策を展開
「こどもまんなか」はこどもや若者を第一に考えながら、社会全体で子育てを応援していく取り組み。医療費助成の充実に加え、教育格差は体験格差だと考え、自然体験や仕事体験など身近な体験の場づくりに力を入れています。警察署長との月1回のトップミーティングによる連携モデルは県警でも先進事例とされています。
新庁舎を中心に
前庁舎へ感謝、次世代へ長く使われる庁舎に
2026年7月に新庁舎が全面開庁しました。新庁舎のコンセプトは、「環境配慮」と「防災拠点」、そして「人と人がつながる場所」。1階に多目的スペースを設置。市民の会議利用や、イベント開催も可能に。四街道市役所はもう行政手続きだけの場所ではありません。

四街道市のレガシーに
次世代へ引き継いでいく「意識」や「誇り」
たすきを次につなぐという気持ちで市政運営しています。組織としてもさまざまな機関とつながって強くなる。職員には新しい挑戦意識を、市民にはシビックプライドを持って行動してもらえたら、強くて優しい住みたい街になると思います。それが私の考える「意識のレガシー」です。

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