10月30日は「初恋の日」です。

1896(明治29)年10月30日、詩人・小説家の島崎藤村が『文学界』46号に「こひぐさ」の一編として「初恋」の詩を発表したことから、島崎藤村ゆかりの宿である長野県小諸市の老舗旅館「中棚荘」が制定しました。

島崎藤村は、1872(明治5)年、筑摩県馬籠村(現・岐阜県中津川市馬籠)に生まれ、明治学院本科卒業後『女学雑誌』に翻訳・エッセーを寄稿し始め、雑誌『文学界』の創刊に参加。

北村透谷らと共に浪漫派詩人として活躍し、たくさんの詩や小説を残しました。