バドミントン一家で育った辰田きょうだい。家族と共に練習に励み、つかんだ初の全国切符。大会を終えた二人が思い出を語ってくれました。
公開 2026/10/26(最終更新 2026/10/19)
予選を勝ち抜き夢の全国へ!
今年8月に開催された「第27回ダイハツ全国小学生ABCバドミントン大会」に、やちよスマッシュ所属の辰田湊斗(みなと)君(小6)と彩貴(さき)さん(小2)のきょうだいが出場しました。
当大会は、各県の予選会の優勝者のみが全国に進める狭き門。
6月の千葉県予選会できょうだいそろって優勝し、初の全国大会出場をつかみました。

大会全体の第一試合に登場した湊斗君は「緊張して足が思うように動かなかった」と語りますが、ブロック予選を2位で通過し、決勝トーナメントに進出。
「普段の試合とは全く違う雰囲気の全国大会を経験できて良かった」と振り返ります。
一方「会場の広さに驚いた」と話す彩貴さんは、ブロック予選3位で決勝進出を逃すも、下位トーナメントでは準優勝。
「他の人の試合を見て研究できた」と、それぞれが確かな手応えをつかみ、大会の幕を閉じました。
次なる目標に向かって練習の日々

両親、姉の姿を見てバドミントンを始めた二人。
週5回チームで練習に励み、家でも自主練習を重ねる日々。
コーチも務める父の博則さんは「きょうだいそろって出場することは珍しく、いい経験になりました」と喜びを語り、やちよスマッシュ代表の河井和之さんは「素直で真面目。これからの活躍も楽しみ」と二人の成長に期待を寄せます。


取材中はあどけない笑顔を見せていた二人も、練習になると真剣な表情に。
湊斗君は「12月に茨城県で開かれる全国大会への出場」、彩貴さんは「予選を勝ち上がり、今後も全国の舞台に立つこと」――辰田きょうだいの夢は次へと向かっています。


(取材・執筆/しゃん)
二人が所属する「やちよスマッシュ」
Instagram:@yachiyosmashjunior