流山市の理容室「髪風船」運河店の「ガンプラ名人」を取材しました。
公開 2026/07/29(最終更新 2026/07/28)
にゃっつ
「今日がいちばん若い!」とじじむさいモットーですが、こどものような好奇心と親のような優しさをもって、生活が楽しめるような出来事を日々探してお伝えします。Instagram/@nyaiger_nyatts
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東武野田線・運河駅前にある理容室「髪風船」運河店。
扉を開けると、目に飛び込んでくるのはおびただしい数のアニメ「機動戦士ガンダムシリーズ」のプラモデル、通称ガンプラです。
ガンダムファンでなくても思わず見入ってしまう精巧な仕上がりに、散髪そっちのけで夢中になる客も少なくないとか。
「『本職はどっち?』とよく言われます」と笑うのは、「作者」で理容師の後藤季穂(きほ)さん(48)。

仕事の合間にこつこつ作り上げたガンプラは200体に迫る勢いです。
コロナ禍に始めて気づけば200体
後藤さんは2019年に同店のオーナーになりました。
ところが翌20年、新型コロナの大流行で店の客足が減り、自身も外出を控える日々。
その時間を使って始めたのがガンプラでした。
ネットで検索したり愛好家に聞いたりしながら、自分なりの工夫と持ち前の器用さで、組み立てて塗装して仕上げてを繰り返し、気づけばこの数に。


「お客さまに楽しんでいただければそれでいい」、しかし「やるからには徹底的に極めたい」と後藤さん。
展示場所が足りなくなりそうですが、それでも「まだだ、まだ終わらんよ」!?