10月17日(土)、鎌ケ谷市総合福祉保健センター6階大会議室で、中村哲医師のドキュメンタリー動画の上映が行われます。

写真提供/日本電波ニュース社

公開 2026/09/18(最終更新 2026/09/08)

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東京生まれ。月の出ている日は必ず見つけて写真に撮りブログにアップする月大好き人間です。果物を食べながら、「この果物はどうやって生まれてきたのかな?」とすぐ考えるタイプ。ちなみにプロフィール写真は、以前記事作成のために撮影した栗の赤ちゃんです。

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持続可能な社会を考える集い

2015年国連サミットで、加盟国全会一致で採択したはずの「誰一人取り残さない持続可能な開発目標(SDGs)」が、気候変動対策の世界の足並みの乱れ、戦争の殺りくと破壊に揺らいでいます。

そんな中、鎌ケ谷市で平和を願う集いが開催されます。

中村哲医師35年の軌跡から平和を学ぶ 10月17日(土)「荒野に希望の灯をともす」上映
非核平和と文化のつどい
中村哲医師35年の軌跡から平和を学ぶ 10月17日(土)「荒野に希望の灯をともす」上映

1部では、30年以上被爆体験を伝えてきた「浦安つくしの会」による朗読劇『伝えたいあの日のことを』が、2部では、アフガニスタンで用水路を建設し65万人に命の水を届けた故・中村哲医師の映画「荒野に希望の灯をともす」DVD版が上映されます。

中村哲医師35年の軌跡から平和を学ぶ 10月17日(土)「荒野に希望の灯をともす」上映
浦安つくしの会による朗読劇「伝えたい あの日のことを」

平和・食べられて命が守られること

アフガニスタンは9割が自給自足で暮らしていた農業国でしたが、戦乱で国土が荒廃。

医療支援のため1984年に赴任した中村さんでしたが、やがて大干ばつで作物が育たず、飲む水さえ不足する事態に遭遇。

病気の治療より水の確保が急務、と井戸を掘り進めたものの、干ばつが悪化。

「食べられて、命を守ることが大切」と、未経験の用水路建設を始めたのでした。

映画に映し出されるのは、中村さんが村人たちの望みに耳を傾け、話し合いながら事を決めていく様子。

中村哲医師35年の軌跡から平和を学ぶ 10月17日(土)「荒野に希望の灯をともす」上映
村人と共に働く
中村哲医師35年の軌跡から平和を学ぶ 10月17日(土)「荒野に希望の灯をともす」上映
ガンベリ砂漠の用水路
中村哲医師35年の軌跡から平和を学ぶ 10月17日(土)「荒野に希望の灯をともす」上映
中村哲さん(背景は、耕地に変わったガンベリ砂漠)

自ら重機を運転し皆の先頭に立って働く姿。

9.11の米国同時多発テロの報復攻撃の実際。

干ばつのみならず洪水にも苦悩し乗り超える姿。

用水路で農業を取り戻した人々の笑顔と家族のだんらんなど…。

これら全てが、中村さんの言葉と共に実写映像で見られます。

「命こそ大切。必要なのは武器や兵隊ではない」という中村さんの言葉を、彼の実践の記録を見ながら考えてみては。

日時/10月17日(土) 午後1時30分開演(1時開場)
会場/鎌ケ谷市総合福祉保健センター6階大会議室(鎌ケ谷市役所隣)
参加費/500円(中学生以下無料)

問い合わせ
電話番号/090-8891-8006 荒木
     090-2482-1347 大岩