10月17日(土)・18日(日)に成田山新勝寺境内と参道で、弦楽器の祭りが開催。17日は津軽三味線演奏をメインに、18日はさまざまな弦楽器が演奏されます。

公開 2026/09/27(最終更新 2026/09/18)

ちいき新聞ライター

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津軽三味線尽くしの1日目

成田山新勝寺の開祖・寛朝(かんちょう)大僧正は雅楽に精通していたといわれています。

また、本尊の不動明王像が持つ索(なわ)が、楽器の「弦」のようにも見えるとのことで、音楽にゆかりがあるといわれる成田山新勝寺。

芸術の秋に「音楽を奉納する」祭りとして開催されます。

成田弦まつり 津軽三味線大演奏は圧巻
津軽三味線大演奏は圧巻

1日目は津軽三味線を中心に和の演奏が、2日目はさまざまな弦楽器が演奏されます。

境内や表参道のあちこちに複数のステージが設けられ、周辺は音楽に包まれることでしょう。

成田弦まつり 表参道のステージ
表参道のステージ

実行委員会によると「特に注目してほしいのは、17日午後4時からの津軽三味線大演奏。成田山新勝寺の大本堂前に約200人が並び、大合奏を行う様子は圧巻で、暮れゆく境内に響き渡る津軽三味線の音色はぜひ聴いてもらいたい」とのこと。

大合奏の後は、津軽三味線の世界大会入賞者や特別ゲストの演奏もあります。

2日目は、落語や踊りのパレードも

2日目は、ギターやバイオリンなど、その他の弦楽器の演奏も。

まちかどふれあい館では、門前成田寄席も開催。

生の落語が楽しめます。

昼前には、「踊り継がれる成田のをどりパレード」も開始。

総勢200人の着物姿の踊り手たちが、表参道を踊りながら練り歩きます。

成田弦まつり 踊り継がれる成田のをどりパレード
踊り継がれる成田のをどりパレード

イベント満載の2日間。

「成田山の参道には多くの飲食店やお土産店もありますので、芸術の秋、味覚の秋と楽しめる成田弦まつりへぜひお越しください」と実行委員会事務局の佐野さん。

観光がてら足を運んでみてはいかがでしょうか。

(取材・執筆/倫)

第32回成田弦まつり
日時:10月17日(土)午前10時~午後5時45分
   10月18日(日)午前10時~午後5時
   ※雨天中止
会場:成田山新勝寺境内・成田山表参道

問い合わせ
電話番号:0476-22-2101
成田弦まつり実行委員会事務局(成田商工会議所内)

公式ホームページ:https://naritacci.or.jp/?page_id=204208#