夏はボディペイントにすいか割り。NPO佐倉こどもステーション(SKS)では体を使っていっぱい遊ぶ「生」の体験を通じて、子どもの想像力や思いやりを育てています。秋は親子で劇場へ!

公開 2026/09/09(最終更新 2026/09/09)

瑞希

瑞希

勝田台・志津界隈で子育てもはや15年。佐倉の自然と歴史の魅力にハマり、まち歩きガイド中。家庭菜園と散歩とハモるのが大好き。心燃やしている人との出合いがエネルギー源です。

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白いTシャツがキャンバスに!

赤、青、黄色、ピンク…絵の具を塗った両手を仲間の背中にぺたぺた。

大人も子どもも次々と色を重ねると、秋の劇鑑賞会「ちぇんじ・図書室のすきまから」の文字がTシャツに浮かび上がりました。

秋には劇鑑賞会も! 観る、表現する。遊ぶ。 佐倉こどもステーション
ペイントで浮かび上がったTシャツの文字

絵の具だらけで走り回る子、顔まで塗られたパパやお兄さんたちもにこにこ顔。

2歳から80代まで約50人が集まった夏の日。

3mを超える真竹の流しそうめん、水遊びにすいか割り。

まるで全員が家族のように遊びました。

SKSは、親子鑑賞を軸に、ロックそーらんや中高生と青年主導のこどもキャンプなど、「生」の体験や異年齢の活動、学校を超えた仲間づくりを大切にするNPO団体。

かつてSKSで育った子どもたちの中には、現在スタッフとして活動する青年も。

「学校ではその他大勢だった自分にも、楽しい居場所が出来た。その恩を次の世代に返したい。」と話してくれました。

この日は、先月母になったSKSっ子も赤ちゃんを連れて登場。

「天使が来た!」とみんなが笑顔で迎えました。

副理事長の秋葉朋子さんは「全身で遊び、相手の気持ちを尊重し異年齢の仲間と関わる。SKSで成長した青年たちの姿を見ると、子育ての不安も解消されます」と笑います。

秋には劇鑑賞会も! 観る、表現する。遊ぶ。 佐倉こどもステーション
木の下でバンザイ!

みんなの居場所そして秋は観劇も

秋の演劇鑑賞会は、劇団風の子による「ちぇんじ・図書室のすきまから」。

小学5年生の女子が「言いたいことを言える自分になりたい」と願い、おとぎの世界で「裸の王様」役を演じる事で一歩踏み出す物語。

演者の体の躍動を間近に感じ、主人公と笑い、迷い、勇気をもらう。

そんな時間を親子で過ごしてみては。

秋には劇鑑賞会も! 観る、表現する。遊ぶ。 佐倉こどもステーション
秋には劇鑑賞会も! 観る、表現する。遊ぶ。 佐倉こどもステーション

日程/9月27日(日)午後2時開演
場所/志津コミュニティセンター大ホール
住所/千葉県佐倉市井野794-1
料金/大人1,500円、子ども1,200円

問い合わせ・チケット販売
電話番号:090-7885-6024
NPO佐倉こどもステーション

チケットはこちらから/https://tiget.net/events/508524