公益社団法人 日本医師会は、設立記念日の11月1日を、 語呂合わせで「いい医療の日」に制定しています(2017年制定)。この日をきっかけに次の7つのポイントを見直して、自分自身と家族の健康について考えましょう。

公開 2026/10/28(最終更新 2026/10/27)

編集部

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千葉・埼玉県在住の編集メンバーが、地域に密着して取材・執筆・編集しています。明日が楽しくなる“千葉・茨城情報”をお届けします!!

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見直そう!7つのポイント

1.予防接種を受けよう

子どもの予防接種の時期を忘れないように、乳幼児健診などの機会に「かかりつけ医」に相談して接種計画を立てましょう。

2.健診・検診を受けよう

会社の健康診断(健診)や市町村が行うがん検診などを受診して、病気の早期発見に努めましょう。自分や家族の生活を見直す機会にもなります。

3.医療機関を受診してみよう

健診で再検査が必要との結果を放置したりしていると、生活習慣病などの病気に進行したり、病が重症化する恐れがあります。

4.生活スタイルを見直そう

偏った食事、喫煙や過度な飲酒、睡眠不足など不規則な生活を送っていると、生活習慣病などのリスクが高まります。

5.離れて暮らす親と連絡を取ろう

高齢になると病気になる可能性が高まります。しばらく連絡を取らないうちに病が進行していることも。連絡を取って、医療機関の受診を勧めてみましょう。

6.認知症について考えてみよう

同じ話を何度も繰り返す、忘れ物や探し物が多くなったと感じることはありませんか。認知症の中には早期診断、早期治療で症状を軽減したり、進行を遅らせることができるものもあります。

7.最期について考える機会を設けよう

必ず誰にでも訪れる人生最期の時。どのように迎えたいのか、家族や近しい人と話し合い、文書にして残すことも大切です。

「かかりつけ医」をもとう!

上手に医療を受けるこつの一つが、「かかりつけ医」をもつことです。「かかりつけ医」とは、健康に関することを何でも相談でき、最新の医療情報を熟知し、必要な時は専門の医師・医療機関を紹介してくれる、身近で頼りになる医師のこと。日々の健康をサポートしてくれる頼もしい存在です。

普段の状態を知っているのでちょっとした体調の変化にも気づきやすく、病気の予防や早期発見・早期治療が可能に。また、大病院に初診で受診をする時には「かかりつけ医」や他の医療機関からの紹介状が必要です。紹介状がない場合、初診料等の診療費とは別に「選定療養費」として負担が生じることもあります。

日本医師会「いい医療の日」
ホームページ:https://www.med.or.jp/people/iiiryo/